旅とサッカーを紡ぐWEB雑誌OWL magazine 毎日更新365記事達成!!
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新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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旅とサッカーを紡ぐWEB雑誌OWL magazine 毎日更新365記事達成!!

中村慎太郎 旅とサッカーを紡ぐOWL magazine

あけましておめでとうございます。

新年は7時に目覚め、パンイチでYoutubeを見ている怠惰な息子を横目に見ながら、この記事を綴っています。にゃんこ大戦争のチート動画を見続けて何になるのかはしりませんが、興味があるなら何かにはなるでしょう。子供が興味を持っていることにうるさく介入しない主義の父親をやっています。

1月1日だというのに旅人サッカーを紡ぐWEB雑誌OWL magazineの更新です。実は昨年から毎日更新をはじめたのですが、1月1日だけ更新できませんでした。毎日更新をしようと思い立ったのがド年末だったので、間に合わなかったわけです。

しかし、そこからの364記事は、何とか更新することができました。今日のこの記事が……。

365記事目!!


ちなみに、365というのは1年間の更新数で、OWL magazineは2019年2月からはじまったので、おおむね280〜300記事くらいプラスされます。つまり、約650記事を出してきています。過去記事をブラッシュアップして、書籍化するのもやりたいところですね。

ここまで続けてこれたのは読者の皆様に恵まれたおかげです。読者がいなければ有料メディアはやっていけません。いまやっていけているのかというと、本当にギリギリだし、「最強の無料ライター」こと中村慎太郎の記事が少し減ったので、秋頃から赤字運営になっています。でも、何とかなりました。コロナ禍にもかかわらず読者の皆様に「読み支えて」いただいたおかげです。

続いて、著者陣の奮闘もありました。実は「毎日更新は負担が大きいからやめるべきか」という議題をあげたこともあるのですが、「書く枠が減るのは困る」という理由で却下されたこともありました。

OWL magazineという場があることで、著者陣もメキメキと成長しています。OWL magazineは育成型クラブです。結果を出すのに時間はかかりますが、読者の皆様が育成段階から見守ってきた著者が、大きく羽ばたく日が必ずきます。その時、みなさまには「あの著者は俺が支えてきた」という権利があります。

2022年もOWL magazineをよろしくお願いいたします。

お蔵入りとなった忘年会動画撮影時の風景。酔って撮ったらあかんです。背景にあるのは長野パルセイロのくじであてたLフラッグと、ロック総統からもらったシールを貼ったヘルメット。

さて、ここからは新年の抱負を「個人」「経営者」「著者」「編集者」に分けて書いていきます。

「著者」としてどんな文章に取り組んでいくか。そして緊急課題の編集者としてのスキルアップについては、有料部分のコンテンツとさせていただきます。

そして最後に「2022年に西葛西出版から刊行したい書籍」を惜しげもなくどどーんとご紹介します。新年からケチなことを言ってはいけません。どこまで実現できるかはこれからの努力次第ですが、我々の抱える夢の欠片をぜひ覗いてみてください。

中村慎太郎「個人」としての2022年


今年、個人として取り組もうと思うことは2つ。

1.生活を整理整頓する

41歳になる年を迎えました。あまり怠惰な暮らしをしていると思わぬ病気に苦しめられるかもしれません。健康に気をつけて、体重を減らし、仕事の効率をあげていくことが求められます。

朝1で「体操、筋トレ、ストレッチ」
朝2で「軽食」
朝3で「執筆タイム」
そして、体調が悪い時などは二度寝を挟んで調整して、次は片付けタイム。

大掃除を年末にやるのは成功しないことが40年の人生を経てようやくわかったので、毎日少しずつ片付けることとする。

そして、通常業務はお昼から。校了間際の修羅場はそうも言ってられないけど、そういう時以外は、午前中に執筆タイムを必ずいれたい。自分にしかできないことをやっていくべきという前提においても、「自分の記事は自分にしか書けない」のでここで書いてしまう。

午後からの作業は、上半期は編集業中心になりそう。詳しくは後述。

あと、月火、木金の昼からは通常業務として、水曜日は読書や勉強などの未来への投資にあてたいところです。

土日は家族と過ごす時間となっていて、本当は、何の縛りもなく自由に暮らしいたところもあるのだが、子供が小さいうちは仕方がないですね。サッカーがある日は、本を片手に出かけていくこととしましょう。

サッカー=読書の法則。サッカーに行けば行くほど読書が捗ります。2021年もあまり本が読めない年でした。タクシーと読書はとても相性が悪かったですね。ちなみにタクシーも復帰を考えていますが、いつになるやら……。とりあえず籍を残したまま休業してます。


2.「食」に本気で取り組む

これまでも食について書いてきましたが、まだ物書きとして十分に洗練されているとはいえません。味の表現や食材の知識などについてもうすこし勉強したいところです。

実はこれまで食について書かれた文章を読むのは避けてきました。なぜならお腹が空くからです。お腹が空くと食べたくなります。

しかし、フリーライターのぼくにはお金がなかった。

だから美味しそうなものの文章を読むと虚しくなってました。もちろん、自分で調理をすることもできたでしょう。

しかし、フリーライターのぼくには時間もなかった。

ふっ……。

ちなみに、書店員とタクシードライバーもやったが双方とも給料が非常にやすく、おおむね12〜15万円くらいでした。タクドラはコロナじゃなければ手堅く30万はいく職業であったのですが……。

ともかく金のない人生を送ってきた。実家住まいなので資産がないとは言いません。しかし、財布にも口座にもお金がなく、貯金など一度もしたことはありません。

しかし、今年から起業したことで話が変わってきました。もちろん、会社の売上がある程度いかないと自分の給料もないです。一方で、会社の売上を増やすためと考えられる使い方をする限りは、経費として計上できます。

もちろん、無茶なことをしたら会社が傾いてしまいますが、取材費はかなり潤沢になりました。やってみてわかったのですが、個人と法人はまったく違います。税制上もとっても有利です。

さておき、飲み会に誘われても会費が3000円以上のときは出向く気力を失っていた時代は終わりました。常識的な価格の美味しいものなら食べに行けるようになったわけです。だから、食べ物についての文章を読んでもストレスがたまらくなりました。

その象徴が、西葛西出版の最初の本『すたすたぐるぐる 埼玉編』における「うなぎ」です。

ぼくは浦和で坂東太郎のうなぎを食べたのだ!!

坂東太郎について初めて知ったのはまだ20代の頃。漫画『築地魚河岸三代目』で紹介されていたのを見ていつか食べたいと思っていました。しかし、うなぎは高いし、ブランド養殖うなぎはもっと高い。個人で食べるのはなかなか勇気がいります。

しかし、ぼくはうなぎを食べることができました!!そして、それをライティングして、本が作れました!!

やったー!!浦和の記事は何度も投げ出したくなるくらい書くのが大変な記事でしたが、形にできてよかったです。

というわけで今年は食に取り組みます。

・食の本を読む
そろそろ北大路魯山人を読む日が来たかもしれません。食の本はかなりの点数があるので新しいもの、古いものを問わず読んでいきたいです。料理人が書いている本はかなり参考になります。

・料理をつくる
自分で作ることはとても大切。西葛西出版のオフィスにもキッチンをつけようと思っています。来客には手料理とお酒を振る舞えるようになると最高です。今のキッチンは妻との共用なのですが、やはり厨房は自分だけのものにしたい気持ちが強いです。マイ厨房を作るのだ!!

・レシピを整理する
手の込んだ料理は調味料や材料の仕入れから工夫する必要があります。あと、レシピ通りではなく少しアレンジするほうが美味しいこともあります(好みの問題ですね)。このへんをしっかりメモしておく習慣をつけようと思います。

・道具を揃える
とりあえず中華鍋と蒸籠が欲しい。

・趣味としての釣りも頑張る
釣った魚を料理して乾杯。

・飲食店のレビューをしていく
好きな飲食店の支援も兼ねて、グーグルレビューに星をつけていこうかなと。レビューを書くのも食の修行!!

・いつか飲食店を?
正直かなりハードルが高いのだが、自分の居場所を自分で作れたら最高だなという思いはあります。だからお店を出すとしたらと、色々考えるのも食の修行のうち。でも本業の内部留保がかなり増えないと絶対やりません。


「経営者」として


さて、西葛西出版の社長として。社長業というのは、お金と人の流れを最適化する仕事です。だからそこに専念したらいいのですが、まだ自分が最前線で叩かなければならない局面は多いし、そこに勝ち続けないと会社が潰れてしまいます。

細かい話は書けないことも多いのですが、経営者として今年めざすものを書き記していきます。

・本を出していく
本を出すのは一つ一つがとても大変です。ただ、それだけの意義はあると考えています。一生懸命汗を書いて、一冊ずつ世に送り出していこう!!送り出したあとも愛情をもって育てていこう!!未来はその先にしかない!!

・儲かる本を書店に送る
本を売る場所としての書店が減少しているというニュースをよく見かけます。本当にすごい速度で本屋はなくなっています。だけどもちろん、まだ頑張っている本屋はあります。そこに良い本を供給していくことが西葛西出版の仕事だし、さらにいうと「儲かる本」を送り出すことを考えないといけません。具体的な数字の話はできないのだが、ビジネス面でもかなり攻めていきます。

・クリエイターになるだけお金を払いたい
自分がとても苦労したので、なるだけクリエイターが生活しやすいように配慮したいです。なかなか作品だけで売上を作るのは難しいのですが、支払いが早いだけで助かることもあると思います。しっかり連絡をとりつつ、できる限りのことはしたいところです。

・Youtubeを頑張る
昨年始めたYoutube。年末は流石にまわらなかったのだが、今年はコンスタントに更新できるようにしたい。最初はなかなか精度があがらなそうだが続けていけば必ず道は開けるはず。

書籍を買って読むのはかなりハードルが高いので、我々の世界観をみなさんに知ってもらう場所としてYoutubeは大切にしていきたい。

・銀行さんとの付き合いをしっかり
4半期ごとに財務状況と説明を送り、時には口頭でしっかり説明することで、弊社の事業を理解してもらい支えてもらう。一生付き合うつもりで、しっかりやっていきたいと思っています。

・読者の皆様にもっともっと楽しんでもらう
読者というのは「顧客」のことなのだが、出版社は顧客とダイレクトにつながれる幸せな業態です。ほんとはね。

コトラーいわく、マーケティングとは「顧客を探しにいく」ことではなく「発売と同時に買ってくれる顧客を育てる」ことらしい。つまり、我々の活動を理解してくれて、商品を出したら内容を見る前に買ってくれるような人をなるだけ増やしていくことが大事なのだそうです。

そのためには嘘をつかず、真摯に読者と向き合っていくことが求められます。

みなさんがなるだけ楽しんでくれるように日々努力をしよう!!西葛西出版はみんなのものです。


というわけで無料部分はここまでです。
以下は有料コンテンツとなります。
OWL magazineは月額700円の定期購読マガジンで、毎日更新をしています。ウェブメディアとはいえ、ここでしか読めないハイレベルな記事が揃っています。過去記事もある程度さかのぼってよめます(少なくとも半年くらいはいけます)。ぜひご購読をお願いします!

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中村慎太郎 旅とサッカーを紡ぐOWL magazine

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中村慎太郎 旅とサッカーを紡ぐOWL magazine
タクシードライバー、文筆家、会社経営者。 東京23区を中心にタクシー営業中(休業中)。愛する東京が職場です。 旅とサッカーのウェブ雑誌OWL magazine代表。サポーターを主役にした紀行文を書き連ねています。 株式会社西葛西出版代表取締役社長。本を作ってます。