落ち込むのがわかっていても

落ち込むことが目に見えていても、避けられないことが待っている。掃除、運動、笑顔、挨拶、謙虚、素直、全部、やってみているつもり。何が足りないのか、と聞いちゃう姿勢がよくないのか。

言い訳をしたくないのに言い訳したくなるくらい、環境が整わない。環境のせいにしなくては心の逃げ場がない場合が存在する。

せっかく時間を共にしてくれている大事な人たちに、期待どおりの楽しい話題を届けたい、望んでいることを叶えたい。それができないなら、平気でいるように見せかけたい。

私が思っているほど、人は覚えていないし興味もない、のに、私は人を喜ばせたいのはなぜか。弱みを見せる練習をこれまでしてこなかった。

しょーもないこだわりのせいなのか、しょーもないと思わなくてもよいのか。ここをこだわらなくなったら自分は自分なのか。

お金でも貯めるかな。


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