今年最初の“買ってよかった!”ものは「年賀状占う男」
2020年1月1日。新しい年を迎えていちばん最初に「買ってよかった!」と思えたものは、#占う男(ニシー)さんによる「#年賀状占う男」です。
「#年賀状占う男」って?
2011年まで「STAN」というロックバンドのG.&Vo.を務めていて、現在は占いマンとして活躍しているニシーさん。彼が生年月日から2020年を占い、その内容を年賀状で送ってくれるというものです。
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昨年は知ったタイミングが遅く依頼し損ねてしまったのですが、今年こそはお願いしたい! と意気込み、年末に申し込みました。そして1月1日、我が家のポストにはこんな年賀状が届いておりました。
\デデーン/
手書き&手作りハンコ! 元旦から、めちゃくちゃテンションがあがって「これはお願いして良かった! これはすごくいい体験!」と思えました。理由は以下の通り。
いいことが書いてあって、モチベーションアップ!
過去に対面鑑定していただいたときに「当たってる!」と思いまして。そんなニシーさんから今年は「社会に信頼されやすくなる!」と言われると、これは当たっちゃうね!? とモチベーションがあがりました。
きっとニシーさんのことですから、この年賀状を見た人がどう感じるか? を考え、今年の「いいこと」と「気を付けること」のバランスは考えてらっしゃるんだと思います。お正月に読んで気持ちのいい、モチベーションがあがるような文面でした。しかも手書き。自分のためだけに綴ってくれているのが嬉しいです。
年賀状ってもらえるとやっぱ嬉しいよね
年賀状を出さなくなって10年くらい経ったかもしれません。新年のご挨拶はLINEやSNSがメインとなりました。年賀状は「もらったら返す」というスタンスのくせに、やっぱり1枚も来ないとさみしいものです。
さらに2019年には引越しをしまして、友達に新居の住所を伝え忘れていたため、今年は年賀状ゼロになるかも……という予感が。「ニシーさんの2020年の鑑定を受けたい!」という気持ちがもちろんメインではありますが、「年賀状が欲しい」という理由もちょっとあったことをここに白状します。
ポストを開けるときの“ワクワク感”を再体験できた
小学生の頃、元旦に郵便受けを見にいって届いた年賀状を確認するのが私の役目。家族が取りにいってくれた年賀状を家で見るんじゃなくて、寒いなか自分で郵便受けへ取りに行って、ワクワクしながら開ける瞬間が大好きなんですよね。
ここ数年だと届く年賀状が減ったので「今年は来てるかな…?」という感じだったんですが、今年は「年賀状 #占う男 」が来ることが確定していたので、小学生の頃のようなワクワクした気持ちで郵便受けを確認しました。
あれって、現像に出した写真を取りにいくときのような感覚に似てるよね。この体験が元旦にできたことはめちゃくちゃ良かったです。
▼しかも光る!✨
追記(2020年1月時点):なんと今からでも申し込めるらしいぞ。粋だねっ! 気になる方はTwitterのDMなどでニシーさんに問い合わせしてみよう↓
来年も「年賀状 #占う男 」の申し込みがあるのでしたら、お願いしたいです! おすすめですよ~✨
▼ニシーさんの占いの感想はこちら
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