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【働き方改革】人とつながることで生まれる可能性@沖縄

ソーシャルビジネスだ!
コミュニティビジネスだ!
なんでもビジネスに結び付ける
風潮がちょっと嫌い

けど、人とつながることで
多くの可能性が生まれます
今回『時間商人くにゆーさん』
に働き方に関しての
インタビューをさせて頂きました
そこで出たのも『つながり』
これからの仕事には欠かせない
つながりについて記事にします(^^)/

つながりがあれば、色んなことができる

くにゆーさんの紹介は上記より

日給10円で活動するくにゆーさん
「つながりが無限に広がる」
「色んなことができる」
「お金もいらなくなるのでは?」

インタビューの中でこう答えています
みなさんの人生において
どんな『つながり』がありますか
・家族とのつながり
・友達とのつながり
・職場とのつながり
一般的にはこれくらい?
きっとくにゆーさんは
日給10円の活動を通して
数えきれないくらいの
『つながり』が生まれています
そして、同時に多くの可能性も
生まれているはず

『つながりの持つ力』

大阪市にある『ひとしごと館』
助け合いや仲間づくりをサポートを行うコミュニティサービス

私が関西在住時に関わらせて
いただいた企業のサービスです

『地域住民のとくいを活かす』

この理念にとても共感しました
現在ひとしごと館では
・包丁研ぎのしごと
・子どもの見守り
・掃除代行
・アプリの使い方教室など
複数の『とくいを活かしたしごと』
があるようです
そして特徴的なのが
『しごとを通してつながりが生まれる』
私もひとしごと館さんのご縁で
多くの方々とつながりが増えました
・中小企業診断士
・コミュニティマネージャー
・リハビリテーション関連職
・複業家 など
私自身も浪速区の健康体操講座の
講師として声をかけていただきました♪

自助と互助を育む

ひとしごと館を通して感じたこと
『自助』と『互助』を育む大切さ

自助:自分のことは自分でする
互助:ボランティアなど、地域の支え合い

自分のとくいを活かすことで
生きがいや楽しみといった『自助』
を育む力が養われます
そして
とくいを活かすことで
自分以外の『誰か』に貢献できます
(他者貢献)
これが『互助』を育みます

現在、厚生労働省が
「地域包括ケアシステム」といった
ちょっと堅苦しいものを提案していますが
自助や互助は、ひとしごと館さんのように
まちやまちに住む人が主体となって
構成されていくのかなと感じます
(医療・介護・福祉が主体ではなく)

自分のとくいが誰かのためになる
生まれたつながりが自分のためになる

こう考えると
『つながり』って素敵なコト

つながる場をデザインしたい

働き方に悩んでいる人
キャリアに悩んでいる人
よければ『はたぷろ』と
つながりを持ってみませんか

毎週火曜日に沖縄市周辺で
ミーティングを開催しています♪
4月5日にはイベントも開催!

はたぷろは
・沖縄在住の
・働き方に悩む人
・ちょっと〇〇してみたい人
・キャリアに不安がある人
と一緒に1つのモノやコトをつくる
過程をサポートする団体です(^^)/

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くにゆーさんとの対談動画は下記より♪


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