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"まきこむ"について思うこと①
先日(2021/12/6)東京都北区コミュニティビジネス<オンライン>交流会というイベントがあり、
「コミュニティビジネス事業者の事例紹介」ということで、多世代交流×子育てについて、ゲストとしてお話しさせていただきました。
ファシリテーターが赤羽経済新聞などの取材でもよくお世話になっている、しかのいえ代表の鹿野 青介さんで、もう一人のゲストもタバタバー店長・webマガジンTABATIME編集長の櫻井 寛己さんと、これまでイベントでご一緒したことのある方で、とっても安心感たっぷりだったのですが、イベント終了後も、ちょっと考えてしまうことがありまして。
(※こちらの写真は当日参加されていた方から頂戴しました^^)
#マキコムマキコの作り方
しかのさんから「チーム作りや巻き込み力について」お話を振っていただいたのですね、「#マキコムマキコ」ってよばれていますよね、って。確かに、1年以上前からノーストーキョー(北区、豊島区、板橋区界隈)の友人達が、#マキコムマキコ で盛り上げてくれていたのですね。ざっと過去のSNSを調べてみたらこんなノリで(笑)
そしてファシリテーターの鹿野さんだけでなく、他のアドバイザー(コミュニティビジネスの先輩起業家の方々)から私に寄せられたコメントも「チーム作り」「クラウドファンディング」「巻き込み力」等、に関するものでして、
※クラウドファンディングはこちら↓(開始3日目で目標額の100万円を達成しました)
何が問題かというと、私自身チーム作りは上手だと思っていないし、素晴らしいリーダーシップがあるわけではないのですね。。ですが、ここまで話題に挙げていただけるということは、もしかしたら何かお伝えできることがあるのかもしれないと思い、普段気を付けているちょっとした事柄を残してみることにします。 (続く)
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