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研究委員イトウ自己紹介@note 研究スタート☀️

初めまして。

イトウと申します。

(@1kZdGWGbtBhL0Tj)


note について研究を始め、

コンテンツを作っていくことにコミットしたいと思い

スタートします。


noteについては、以前から知ってはいましたが

着手をしたことがありませんでした。


そこで私のようにこれからnoteを始めるような方

参考になるような記事を

展開したいと思ったのが始まりです。


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イトウという人間は??



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▶年齢

30代なっちゃいます💧

▶仕事

スマホ関連の仕事で中間管理職サラリーマン

▶性別

北陸系男子

▶血液型

O型

▶居住地
東京都

国境沿いです。

▶出身地

寒い寒い北陸エリア


こんなこと書こうと思っています!


✅noteをこれからやろうとしているが検討中の個人の方々

第一歩を踏み出すためのヒントになりそうなこと。

▶︎1記事目はどんなことを?

▶︎どんなコンテンツ作りをしていけば良いのか?

▶︎noteの活用法


✅noteをこれからやろうとしているが検討中の

企業や学校などが導入されたら、期待できそうなビジョンの考察。


▶︎学校がnoteを導入されたら?

▶︎企業の商品やサービス開発の背景や想いをnoteで発信をすると?

▶︎コロナ禍の中、noteが新しい切り口になり得るのか?

などなど、


こんなこと書こうと思っています!

コンテンツ作りについて


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note を中心としたことを、書いていくつもりですが

コンテンツの内容については読者の方に有益になるのでは?


と思うものがあれば、noteに必ずしも関連することに

限らずしていきたいと思っています。

因みに、私は

・歴史(if系の話)

・ガジェット(スマホ系)

・野球などなど

このあたりで、読者の効果的なものに

なりそうでありましたら検討していきます。

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noteの研究をしていくビジョン


つくる、つなげる、とどける。

これはnote のスローガンですが、


「テキスト、画像、つぶやき、音声、動画」の5種類を投稿できる

プラットフォームです。


2014年からスタートしたわけですが、

クリエイターがどんどん増えている現代に

とてもマッチしたサービスになってきています。


さらに、マガジンやサークル、有料公開など

コンテンツを販売するにあたっての手段もまた

豊富に既に備わっているのはスタートアップ時には

とても助かる部分です。


実際、noteでのいわゆるマネタイズの手法やnoteの活用した動きなど

直近1-2年で少し変化が生まれてきているようにも感じています。


まだ、数日の研究ではありますが

良質なコンテンツを提供するプラットフォームに

なっていくビジョンがあると思い、

研究していこうと思った次第です。


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noteの可能性


noteの可能性を今もこれからも探っているわけですが、

コンテンツを作って展開するにはブログやSNS、youtubeなど

手段はこの10年でかなり増えてきました。


それでも、これから始める方にはnoteがおすすめに

きっとなるのではないかと思っております。


それは、SEOの強さとプラットフォーム内の

ユーザーの意識の高さなどに可能性を感じています。


特に、これから書いていきたいのは

はじめて副業をされる方、

ブログやライターなどをやっていこうと思っている人

そして、企業や学校、病院などといった関係者の方々の

コンテンツ作りの練習並びにマネタイズの経験ができるような

初心者に向けたコンテンツ作りです。


新しい動きをするには、

細かなテクニックやSEO、広告などといった

本来あまり時間を割くことが

できない部分が実際には多々あります。


noteを活用することでそういった部分を一旦無視し、

始めることができることがメリットになるかと思います。


もしも、これからnoteを考えている人は

集中できる機能が備わっているので十分な可能性があるnoteは

かなり効果的な手段と言えると思います。


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企業や学校などの導入はどうなのか?


既に、多くの個人の方が参加されているnoteには

企業の広報の方なども参加しています。


そのため、

note Pro というサービスについても

触れていきたいと思います。


個人の方が、やっている数の方がまだまだ多いと思いますが

企業や学校も導入されていく方向性が私は十分にあると思っています。


これは、法人向けのサービスであり法人の方々に

noteの活用にあたってのヒントを

与えてくれるようなサービスになっています。


noteを運営してくれている方々から

直接アドバイスがもらえますので、

かなり記事作成、コンテンツ作成などの

ハードルが下がりスムーズな導入が

期待できるのではないかと思われます。



こちらが、公式です。


これまで企業の中のクリエイターの方や

サービスや商品開発した方(発案者)などが

発信をするメディアやプラットフォームは数が少なく

どのような想いや背景、そしてビジョンを

描いているかなどを発信しやすいというのが

noteです。



当然、自社にブログやyoutubeなどを

持っている企業もあると思いますが

noteというプラットフォーム内に記事を蓄積していくことは

スタートアップ企業、大手企業問わず

新たな切り口での展開が期待できます。


企業だけでなく、地方自治体での

導入という地域もあるようです。


企業も学校も、地域もあらゆる世界の方々が

noteの世界にはいらっしゃってこれからの時代において

自分たちの発信がしやすい世界というのが、

noteの世界には既に結構あったりします。



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最後に・・・


多くの方々に、有益な情報が提供できるように

Twitterも始めました。


もし、面白いなーと

思っていただけましたら、

Twitterフォロー&note フォロー是非

よろしくお願いいたします。


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