見出し画像

#09憧れのCafe訪問記|和みかふぇ あとりえ ぶぅ@北海道浦河町

遠くない将来に、夫婦で農業しながらCafeがしたい。
そんな妄想を描いています。
この記事が、同じような妄想を描いている人の少しでもお役に立てれば幸いです。

さて、自分がどんなCafeをやりたいのか?
ボワっとしたイメージをを焦点化していくのに、お手本となるようなCafeを訪れることをお勧めします。

この連載では、「このCafe、すてきだなぁ」と思ったお店の紹介もしていければと思います。
8軒目に紹介するお店は、北海道浦河町にある和みかふぇ あとりえ ぶぅです。

築100年近く経つ古民家

今にも雨が降りそうな天気で、なんだか寂しい感じがしますが、築100年と聞くと、趣のある風情が感じられます。

こんな感じの玄関

土間の玄関。
古民家ならではの、古い道具なんかが置いてあって、いい感じです。

きれいにリノベーションされていて、築100年とは、とても思えませんね。
室内には、手作りの雑貨や華やかな着物が飾ってあって、目にも楽しいお部屋になっています。

今回は、ケーキセットを注文してみました。

美味しい、落ち着きのある味のコーヒーと、この日はシフォンケーキ、ハスカップソースのかかったヨーグルト、冷凍された浦河いちごのセットでした。

私はまだ食べたことがありませんが、手作りのお惣菜がたくさんのランチがおすすめのようですよ。

私の(将来の)お店にも取り入れたい、和みかふぇ あとりえ ぶぅのチャーミングポイント三選
①古民家のリノベーション
②手作りの雑貨が置いてある
③ランチもおいしい

私の夢の一つ。古民家を自分でリノベーションすること。
地域のクリエーターさんの作品が置いてある、そんなあったかなお店にしてみたいなぁ。
とぼんやり夢想しながら、おいしいケーキをほおばっていたのでした。

今日も、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

では、また。

この「古民家Cafe|オープンまでの道のり」シリーズは、こちらのマガジンから全て読むことができます。

他にも、教育×○○をテーマにいろいろ書いています。
読んでいただいたら、うれしいです。
「初めまして」の方はこちらからお願いします。
「スキ」や「フォロー」をいただけますと、とっても喜びます。

今週一番多く読んでいただいている記事はこちらです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?