いらっしゃいませ。
今日もありがとうございます。
旅の途中で飲むビール🍺
なんて最高なんでしょうか！
喉の渇きを癒す以上に
・頑張って歩いた自分へのご褒美とか
・現地の人と仲良くなる潤滑剤的役割とか
・不安をかき消すおまじない的役割とか
・開放的な気分を味わうお供的役割とか
とにかく、旅にビールは欠かせません。
今回の旅もたくさんビールを飲みました。
ビールをいただくのに
何も
「考」
する必要はないですよね？
全ビールの数々をご覧下さい♪
ケアンズのBar に入って飲んだビールです。銘柄は忘れちゃいました。でも地元のビールでした。サイズはスクーナー（グラスビール）とパイント（ジョッキビール）を覚えて行きました。味と言うよりも入ることのハードルが高かったので入っただけで満足です。意外とあっさりとカウンターに座れました。オーストラリアは入り口のカウンターで最初にビールを注文して好きな席につくと言うスタイルでした。今回入れたので、後はもっと気軽にBarに入ってビールを飲めると思います。
午後4時位であまりお客さんはいませんでした
おしゃれなバーでヴィンテージ物の展示もありました
ケアンズ空港の出発🛫ロビーで。ケアンズで親切にしてくれた方の話を家族としながら飲みました。地元のビールです。同じところのビールサーバにはスーパードライがありました。店員さんがしきりに「スーパードライ、スーパードライ！」と言ってきました。日本人！これ日本のよ！おお日本人！ってことですよね？親しみのある方でした😄
振り返るとシドニーでは一杯もビールを飲んでいませんでした。よっぽど精神的に追い詰められていたのだと思います。これはエアーズロック・アウトバックロッジの食堂のビールです。銘柄はパシフィックエール🍺。酸味が爽やかなビールでした。見た目も少し濁っていて果実感がありました。ほっとしたときのビールです！
飛行機遅延中のサービス晩御飯にて。美味しかったので、またパシフィックエール🍺。待ちぼうけをくってたんですけど、しばしの開放感を味わったビールでした。お詫びのステーキ🥩美味しい〜😋
リフレッシュバウチャーによる、晩御飯ステーキ！
メルボルンではカフェ巡りを目的にしていたので、BARで飲むことはなかったです。が、歩き回って疲れたときに、喉の渇きを癒した↑のビール、最高でした。これも地元のクラフトビールですが、名前はこれまた忘れちゃいました😅やっぱり少し濁った感じで、酸味がありました。美味しかったですよ！
ビクトリアンマーケットの一角にある、ちょっとした飲み屋さんでした。いつでもどこでもオーストラリアにはビールが似合います。
アルコールで唯一ワインを飲みました。オーストラリアもワインで有名です。特にメルボルン近郊に有名な産地があって、ツアーもありました。今日は、ステーキをいただくために、赤ワインを嗜んでみました。オーストラリア、最後の夜です。lieuさんに教えていただいた、”Rare steakhouse downtwon”にて。
Tボーン！初めて食べた😋
サウスヤラのアパートの近くで買った、沖縄ドライの缶ビール。沖縄とお相撲さんとの関係は不明（笑）ですが、モンスターと、プレミアムとならんで、「日本のすごいビール！」というイメージが伝わります。味はよく覚えていません！すぐに酔って寝てしまいましたから・・・。
おまけの、ベトナム「サイゴン・チル・ビール」です。蒸し暑いなか、甘ーいコーヒーと、スマートなビール。美味かったです。薄い味わいというより、軽い味わい。透明感がありますね。
サイゴンチルより、こちらがメジャーな感じがしました（よく見かけた）、Tigerビール。旅の最終ビールとなりました。細身なので、ジュースを飲んでる感覚でした。こちらも軽いビールな味わいでした。
とにかく、
旅にビールは欠かせません！
キリンビールが
坂本龍馬に由来している
という物語のような、
お国柄ビールの
物語までは分かりませんでしたが、
そこにあるだけの理由がある！！！
ビールたちでした。
今回の旅も、ありがとう！！
