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いかに相手に合わせつつも、より進歩発展できるような、相手に貢献できるような提案ができるか。

営業をやっていて思うことは、タイトルのとおり。

最近、印象的だったのは、Apple関係の記事を読んでいて「ユーザ自身も、自分が何を欲しているのか分かっていない」というワード。

営業で提案していて思ったことは、①未来志向型の提案と、②課題解決型の提案の2種類があって、世の中には②が多いんだけれども、それでも、テクノロジーが超進化しているので、ついていけない人が日々増えていってて、①が必要なケースでも②と誤解しているケースが多いってこと。

誤解は、ユーザ側もだが、提案する営業側も。

センスの問題なのかな。ユーザ側が分かっていないのはしかたないとして、営業側が分かっていないのは致命的だと思う。