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小さい子供にカメラで撮ることを上手にさせる方法

 こんにちは。発信プロデューサーの村越慎司です。皆さん、お子さんにスマホやカメラで写真を撮らせてあげてますか?もし、スマホをいじらせるのは子供に黙っていて欲しいときにYoutubeを見せておくだけの方は、是非カメラの使い方を教えて上げて欲しいとおもいます。

 これからの時代に、子供がオンラインで「発信する技術」を学ぶことはとても大事です。僕は受験勉強よりも大事なのではと思っています。オンラインの発信には、主に動画、画像、文章、音があります。動画制作に関しては下の記事でその重要性を書いたので読んでみてください。

 今日は写真を撮る技術を子供に身につけさせるにはどうしたら良いかを説明しようと思います。ここではどのアプリが良いかという技術の話ではなく、どのように写真を撮る技術を身につけてもらうかを話していきます。

無理に覚えさせると、大人になってやめてしまう。

 何かを身につけさせる時に、そのことが好きかどうかが子供にとってとても重要です。もし、両親に無理やりやらされた技術は、大人になってから嫌いになってしまいます。

 子供が何かの技術を身につけて、大人になってもその技術が生かせるかどうかは、その技術を"両親に無理やりやらされた"のか、それとも"好きだからやった"のかで違ってきます。例えその技術が日本で屈指のレベルまで到達しても、大人になってやめてしまったら習得した時間がもったいないですよね。好きかどうかは僕は最重要なものだと思っています。

 なので身につけさせようとするのではなく、好きにさせることに専念すると相当上手くいくと思います。なぜなら、好きなら教えなくても自分でやるからです。そして大人になってからもやるでしょう。何事もそうなんですが、習っていることが好きかどうかは、子供の教育にとって僕は一番重要なことだと思っています。

好きなものを撮影させる。

 それでは好きにさせるにはどうしたら良いでしょうか。僕は好きなものを写真に撮らせると良いと思っています。例えばそれは電車だったり、恐竜だったり、虫だったりすると思うのですが、それを写真に撮らせてあげましょう。スマホで構わないので、好きなものがあったらカメラアプリで撮らせてあげてください。

なりきっているところを撮ってあげる。

 好きなものがテレビ番組の場合もありますよね。男の子だったら戦隊モノとか、女の子だったらプリキュアとか。そういう時は、なりきっている彼らを撮ってあげましょう。動画でもいいです。

 撮られることも重要で、カメラの前でポーズを撮れるかどうかも実は技術の1つです。なのでなりきっている時は撮ってあげて、見せてあげましょう。

「もう一度、撮る!」と言った時に大切なこと

 ブレていたり、被写体がしっかりと撮れていない時には、「もう一度撮る!」となるかもしれません。その「もう一度撮る!」と言い始めたら、もう一度撮影し、一緒に上手く撮れたかどうか見て、上手く撮れたらめちゃくちゃ褒めてあげてください。

 「もう一度、撮る!」と子供が言った時は、自分で上手く撮れなかったと理解した時です。もしくはもっと良いものを撮るという意欲でもあります。この時に、「もー、いいじゃん。お終い!」と終わらせてしまわないで、しっかりと「もう一度、撮る!」に向き合ってあげてください。満足したものが撮れた時、子供の技術はワンステップ上がっています。

撮ったものをシェアしましょう。

 撮った写真をお爺ちゃんお婆ちゃんや、お友達とシェアしてみてください。このシェアする過程はとても重要で、子供達に「撮影したら見せる」という工程を覚えさせることが重要です。

 その理由なのですが、撮影だけしてシェアしないと、上手く撮ろうという気持ちが弱くなります。子供なので、適当に撮って満足することもあるんですよね。

「これ、お婆ちゃんとお爺ちゃんに見せるね」と言うことと、どのようにお爺ちゃんお婆ちゃんが反応したかを見せることも重要ですので、シェアする、シェアの反応を見せるところまでやってあげてください。

 「シェアしとくね」で終わらせないで、シェアしたところを見せて、その反応を見せるところまでが大切なので覚えておいてください。

撮る、シェアを繰り返す。

 この、「好きなものを撮る」or「なりきったところを撮ってあげる」→「撮ったらシェアする」→「シェアした時の反応を見せてあげる」を繰り返すと、子供の時から写真に対する意欲や発信に対する意欲が身につけられます。

綺麗な写真は人を表す時代

 そんな簡単なこと?と思うかもしれません。これが本当に大切なことです。"写真を綺麗に撮れる技術"は、今後のお子さんの人生にとても重要な技術になります。写真を綺麗に撮れてそれを発信できるということは、綺麗な文字を書いて手紙で送れることと同じことなんです。文字は人と表すと言う言葉が昔生まれたように、綺麗な写真は人を表す時代がくると思っています。

 読んでいただいてありがとうございます。こういった発信の未来の記事を今後もアップしていくので、よかったらフォローしてください。

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