丹田に思いを馳せる
昨日の苦し紛れのショートショートで、骨で囲まれていない腹部は鍛えないとポッコリになってしまうという話をしました。今日は、昨日のショートショートのヒントになったヨガの話をしたいと思います。
臍下丹田に力を込め~というのを子供の頃に冗談でよく言ってました。きっかけはドラマ。校長先生が話をしている時にフラフラする子どもに対して先生が指導する時に使っていた言葉です。酷いなぁと思いながら、響きが気に入ってふざけて使っておりました。
臍下丹田はヘソの下にあるツボという意味です。ヨガでも丹田に集中してと言われることがあるので知っていられる方も多いかもしれません。
ヘソの下に力を込めると腰痛対策や骨盤や姿勢を正しくできるとか。
うろ覚えの知識を披露する形となり大変申し訳ありません💦
とにかく!丹田へ上手に集中したり力を入れたりできるようになると、バランス良く動けるため健康的な生活を送れるらしいのです🙌
前歯欠け子爆誕は丹田に力を入れてなかったため起こった転倒、ということになりますね💦
私のヨガの先生は「丹田はとても大切な場所にある」と言い、大切なツボだから守るために肉がつきやすいと仰られました。
あ、下腹に垂れ下がるようについた肉は正義なんだ✨
とこっそり喜んでいると適度なお肉は必要ですが、それ以外は引き締めていこうねと締めくくられ、丹田を意識してのイタ気持ちいい指導がその後行われました😂
あれを続ければ程よい脂肪を丹田にまとった「はそやm」が誕生するのでしょうが、ヨガから帰る道で教えがポロポロ零れ落ちてしまいなにも残っていません。
なんとか教えをキープできないか次のレッスンまで反省する毎日です。
探してみましたが、見つからなくて困ってます。
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