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今日は、労災の書類提出、片付け、3月の朗読本番に関するやり取り、ラジオ聴きながら昨日零れて来たセリフ打ち、お願いのメッセージ、同期の輩とのやり取り「無理せず楽しくやって行こう〜」 明日で1月も終、片付け〆切でもある。何して生きて来たかが嫌というほどわかる部屋、もうそれしかない

6か月前

中性電解水Meau(エムオー)とは

夢日記20230515 原町↔原町

劇場R『キル』を観て思い出したこと、感想のようなメモ

三十年来の友人らでお喋りの会! 陰口ならぬ目の前で、文句やこう思うとか、ぐだぐだ喋る呑んでないけどおんなじ事、こんな関係これから作るなんて無理無理〜。ただこの間柄を壊すようなことだけはしてはならぬと、末代まで伝えよう…。楽しかった!

きれいな花が咲き、それをしっかり感じたのだからその余韻のまま帰れば良かった…。

市民劇の夢

台本ならまだしも小説には指示もない、流れ、ことば、誰が等想像しながら読む。道なき道を行くのが面白いが、出演者と一緒に迷い込む訳にもいかない(いや、それもきっと面白いのだが…)事前にアタリをつけておく、稽古場で声を聴けば自ずと決まる。旅の前日のわくわく、試しの稽古を前に本を読む。

鳥のさえずり1220

休むためには、仕事をまとめなければならない。昨日は楽しく一日を使えたし、ひとの成長を見ることが出来た。今日は、忙しかったけど充実してた。休むためには、仕事をまとめなければならない。それは誰もがしていることかもしれない。今更気づいたけど、遅すぎるということはないと思う

ドラマの台本を担当するという夢。

なんでここで曲がったんだ と思うと海へ向かっていた 今日は仕事 #鳥の日記

先の読めない映画、粋なカレーうどん、こんこんと昼寝、素晴らしい思い付き、ホワイトボードを磨いて書いた。また新しい一日だ。

ここ二年、鳥屋に楽曲提供してくれている、ももものバンドユニット、PEACE-BOUNDも参加のライブに顔を出して来た。ふたりのハーモニー、大きな音、観客の乗せ方、余裕ありそで、なさそで、でも、一緒に盛り上がろうって気持ちビシビシ伝わってきた。今月は各地で連戦休み無し、がんばれよ~

鳥のさえずり1115 ひとり雑談

鳥のさえずり1101 雑談

今一番大切にしてるのは公に放うることばではなく、メールやメッセージでも個別の誰かへのことばです。それが、セリフや表現にもなっていければ理想です

昨日は朗読自主稽古、今日はギター、それと台本一ヶ所いじってみた。楽しい。その内、皆をも楽しませられるといい。今はひとり愉し。

◆-しかく- やっと書き落とせた!  やったあやったあやったあ〜

夢日記20220718

雨で聞こえなくとも関係ない。耳を澄ますし、しっかり喋ろうとする。何より、身体がちゃんと話しているのでそれだけでも十分…

夏は来ぬ。海入った。今季初やっと夏。久しぶりのわたわた。海には海の体力が必要。じっくり取り戻そう。無理は出来ない。無理できない。マイペースでゆっくり楽しもう。波空風太陽…いい! そう、夏は来ぬ!

今週の「カタツムリの家

鳥のさえずり0628_まだらの紐_

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今週の「カタツムリの家」稽古

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ラムプの夜を終えて-ぼーっとした昼下がり-

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12月21日のサウンド

12月20日のサウンド

12月18日のサウンド

同じ演目を違うカンパニーがやるのを観る機会はそうはない、面白いチャンスだった。 何を言っているかわからない時はよくわかり、おぼろ気ながらわかる言葉があるのに、まるでわからなくなった…っていうセリフ(適当ですんません)そうそう~とか思ってた。きっと影響受けたよ笑

読書

勉強し直しです

6か月前

夢日記20230619

今日の稽古は、目が回っていた。俳優としてはわがままで、生理的に落ちないとうまくやれないのだ。半立ちの稽古は、不思議な旅でひとりで読んでいたのとはまるで違い、気持ち悪いというか、これでいいとは思えないなあと、少し不安な状態であるが、秋に本番だと思うとこれでいいのだなと言う気がする

◆しかく、P、みかん稽古日記   1/4〜6

人への執着辞めようと思っても辞められんwith1日遅れのしお子お誕生日おめでとう!

今日自主的にお休み。ゆっくり昼寝したり片付けしたり。それでも三本、さえずり録音したし、夕飯の買い物にも行けた。日々どんだけ仕事してんねんと思うけど、まあ、たまにはゆるい日を過ごさんとね笑

早朝の雷。また雨だねとつぶやく。ウキウキした雨だね

鳥のさえずり0621

雪 2月っぽい

何のため…?

本番までのカウントダウンの他にもう一つのカウントダウンが聞こえている。もう彼らとのクリエーションが終わりを迎えつつあるということ。伝えられること、良さを伝えること、大事なこと、こうするともっと面白いかもよなんて…。とにかく残された時間を煮詰め、有意義なものにしたい、ただそれだけ−