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読書

「魔法使いハウルと火の悪魔」

が家にあっていつか処分されようとするのを抜き出し、取っていました。いつか読もうと思って。そのいつかが来たようです。

ですが、まずは明日のスケジュールを確認し、目覚ましをかけ、アンのセリフを聞き、ぶつぶつ言うことから始め、ようやく、二章ほど読みました。

読書は好きです。が、その時が来ないと、ずいぶんご無沙汰となり、その時が来ると、次次次と、読み耽る。この間、古本屋で買った二冊が待機しています。いつか買った二冊も…。

今、「読も!」(リモート読みの会)で、選んだものも、がっと1日2日で読み、今年いっぱいのは既に決まっています。

これは好きそうです。本が話し掛けて来るようです。

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