そういえば……『ドライブ・マイ・カー』を観た感想を(なんとか年内に観ようと思って、しっかり時間を確保して……観たんだったよ)、久々に長文noteで書こうと思ったまま……まだ書いてなかったや。例の☞“この主人公が乗る=選ぶ車は「黄色」なはず!”問題(笑)、やっぱり気になるわけで……
以前NZのオークランド大が車の色と事故率の調査があり 最も低かったのが銀色でした。スピリチュアル的には当然の結果です。 銀色の車には邪気が憑きにくいのです。理由は鏡の効果で邪気を跳ね返してしまうから。だから、運転している人が邪気の影響を受けずに事故が少なくなるということです。
②小説を読む限り、私の中では「あの主人公が選ぶ車は“絶対に”『黄色』であって『赤』ではない」のだが(そういう部分にこそ?キャラクターの性質?が反映されるのではないか? そしてそれは重要な要素?ではないのか)、映画になると「映像美」の方が重視されるのかな。観ないことには語れないけど
①『ドライブ・マイ・カー』の濱口竜介監督、43歳なのかー、私、同じ歳だや……刺激的。喋ってるときのあの目、狂気が感じられて印象的。どんな人なんだろう。家で観るつもりだったけど、やっぱり映画館で観るべきか…。ところで「車、黄色じゃなかったっけ?(小説では)」って気になるの、私だけ⁇