あなたの夢はみんなの夢

君は確かにここにいる 生きていてくれてありがとう 今がその証なんだ

想像よりも実践

誰にも分からない歴史と努力は見えないからこそ輝いている

どんな形であれあなたはあなたで私は私だ

時には隣に並んで同じ空を見あげようね

真っ直ぐにただ伝えたいだけ…隣に並んでいいですか？

歩いてきた足跡も歩いていく足跡も自分にしか残せない

あなたの言葉が尊くて あなたの仕草が美しくて あなたの瞳が真っ直ぐで

笑顔が見れたから幸せにな気分になれた

うるさいガヤに惑わされるな

心の中にあるものを一瞬だけ吐き出したら止まらなくなった

信じてる…誰よりもあなたのその笑顔と優しさを

伝えたい言葉は今じゃなきゃ伝わらない

寝顔も笑顔も尊いのは君だから

天井からポタポタと落ちる水の音で目覚めた朝

背負うものは想像より遥かに大きく重い

言葉は時に癒しであり慰めであり寄り添いであり暴力となる

誰にでも過去がある分未来がある

大好きなあの人の見る視線の先はひこうき雲

拍手と歓声が背中を押す2人で立つステージ

いつも同じ時間にいつもの足音

他人の言葉に怯むより受け入れ転換できる人生に笑いがある

歩いてきた道には必ず足跡がある

小さな嘘も大きな嘘も本当は嘘

虹色の架け橋に祈るのはステージの上の笑顔

太陽の眩しさを久しぶりに感じて懐かしくなった

歩いてきた足跡が積み重ねてきた重み

この景色の向こうにいつもと同じ坂道

風になびく木漏れ日がグラスの水を揺らす

指の隙間から零れ落ちたのは優しさの欠片

感謝する気持ちに気づいた味噌汁の味

誰にも平等に太陽の光は降り注ぐ

言葉には魔法。態度には説得力。本物には努力。文字には心配り。

ソファーにできたくぼみ

言葉の積み重ねが物語を生む

笑顔になれる時の理由は簡単

風に乗る太陽と洗濯物の香り

隣の人を思いやり、繋がったバームクーヘン

隣にいる大切な誰かを思いやる気持ちはきっと誰かに向けられるはず…あなたの言葉は尊い

静かに、ただ心穏やかに 好きなことを好きなように

記念日に好きでいられたこと 仲間と気持ちを共有できること それが幸せだと感じられる今 出逢えた奇跡にありがとう

自分を守ってこそ他人に優しくなれる

あなたが楽しんで幸せだと感じる人生を… ただただ、それだけを祈ってる

あなたの言葉が誰かの明日になる

夢を掴むために歩くその一歩

風の冷たさに時間と不平等を感じる

見てるよちゃんと、誰かの言葉も誰かの行動も、知ってるから伝えてくれてるんだ

秋晴れの爽やかな風と青い空思い出すのはいつもの笑顔と笑い声