「里山の彼岸花が満開です」今撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。秋のお彼岸は秋分の日を中日とした前後3日間です。2024年の秋分の日は9月22日(日)ですので、秋のお彼岸の期間は9月19日~9月25日迄です。彼岸花を撮ってきました。赤い花といったら彼岸花です。
「早起きは三文の得😃」今朝の朝焼けは綺麗でした。和み癒やしのデジイチ散歩です。十谷の里山は小高い丘の上の石畳と蔵の限界集落です。栄華を偲ばせる異次元空間です。昭和レトロでゆっくりと時間が流れています。ゆるキャンの聖地です。日本のチロルです。welcomeです。
「里山のムクゲが満開です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。今朝は曇りです。青空であれば最高でした。ムクゲは改良され、いろいろな園芸品種が販売されています。八重ムクゲです。花言葉は「一途な心」「粘り強さ」です。夏の暑さや寒さに強い丈夫な花木です。一日花です。
「里山のニラの花が咲き始めました」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。空き地、道端、土手等、いたるところで咲いています。ニラはカロテン、ビタミンB2、ビタミンC、カリウム、カルシウム等を含み栄養豊富です。古事記や万葉集にも名前が出てくる古くから親しまれてきた植物です。
「トンボを撮るのは1年ぶりです」今撮りです。和み癒しのデジイチ散歩です。トンボが飛び始めました。赤とんぼです。アキアカネです。日本では普通に見られるトンボです。昔のように群れを見ることはありません。トンボの生息環境は年々厳しくなり激減です。特に赤とんぼと呼ばれるアキアカネはです。
「里山のカヤツリグサが色づき始めました」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。カヤツリグサは身近な場所に生える繁殖力の強い雑草です。茎の先端から数本の花序枝がのび、その先に黄土色の穂をつけます。名前の由来は茎の両端を持って裂くと四角形になり、蚊帳に見立てての命名です。
「里山のマルバルコウソウが満開です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。マルバルコウソウはヒルガオ科の植物です。かわいらしい花ですが、畑などではやっかいな強勢雑草として知られています。名前は丸い葉の形に由来しています。マルバルコウソウの花言葉は「常に愛らしい」です。
「里山のヤブマメが満開です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。ヤブマメはツル性の一年生草です。夏から秋にかけて花を咲かせ実をつけます。地中にも閉鎖花を付け果実を稔らせる珍しい雑草です。花言葉は「生命力が強い」です。地上と地中の両方に花を咲かせる特性からです。
「梅雨の生き物と言えばカタツムリです(2)」今日撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。過日もUpしました。貝殻の模様が珍しいのでUpすることにしました。日本には700種類?800種類?1000種類?いろいろ言われます。数ミリの小さいものから大きいものまでいろいろです。
「コバギボウシの花は内側に紫色の筋があります」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のコバギボウシが咲き始めました。オオバギボウシ、青色ギボウシ、斑入りのギボウシ、コバギボウシの順に咲きます。コバギボウシの花が一番綺麗です。花言葉は「静かな人」「静寂」です。
「葉の裏が赤いユキノシタ花は綺麗です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のユキノシタが満開です。ピンクの模様の入った3枚の小さな花びらと2枚の白い大きな花びらの色と形のバランスが最高です。葉の裏が緑色のタイプと赤いタイプがあります。葉は天ぷらで食べれます。絶品です。
「和み癒やしの写真投稿アカウント」長年、趣味で写真を撮っています。撮った写真をネットにあげて楽しんでいます。今迄の最高はXの8万インプレッションでした。下手な鉄砲、犬も歩けばです。インスタ映え写真家に勝る写真を撮ろうと頑張っています。大柳川渓谷のSNS宣伝用写真がメインです。
「柚子の花」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭の柚子の花が咲き始めました。昨年は1個収穫しました。今年は沢山の花芽をつけています。有名なことわざ「桃栗三年柿八年 柚子の大馬鹿十八年」移住して13年目てす。植えて13年目です。今年は沢山収穫できそうです。