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単位電磁波9 超低周波力線密度ρ 定数をk 地球質量:M 地球の中心からの位置をr とすれば以下の関係が成り立つ。これが重力加速度と一致する。 超低周波を今後は空間波と呼ぶ。これは重力波と呼んでもよいだろうがいかがか?

単位電磁波10 この式で考えればr1<r2ならばρ1>ρ2となるから居場所提供性は地球に近いところが大きくなるので物体は地球中心向きに力を受けることになる。この空間波力線密度は空間密度と読み替えてもよい。我々感覚で言えば上の方より下の方が空間密度が高く物体の居場所提供度が高い。

単位電磁波6 電磁波は物体表面などを構成する粒子に当たり固有振動数が合えばそれを振るわせる。これが共振、受信、反射、というように観測される現象の特徴をもって表現される。では非常に振動数が小さく全ての物体の固有振動数に満たない場合はどうだろう。この場合、超低周波は一切の共振をしない

空間波 公転は空間波の正体 空間波は超低周電磁波によると解いた。 太陽系の惑星は太陽の周りを公転している。月は地球を公転している。こららは非常に周期の小さい波動である。 つまり空間波の正体は公転というスピンで表現されている。

全ての物体と共振しない超低周波は地球という物体の巨大な塊から莫大な放射を全ての方向に等しく放っている。その力線密度はある半径地点での表面積に反比例する。中心から距離を半径という。半径r1<r2ならばr2における力線密度が小さくなる。力線密度は物体の居場所性を示す。

癒しの波動、 痛みの波動

事故物件本物です。

我々が電磁波と言っている波は非常に振動数が大きいものだけである。非常に小刻みに位置という場を物体に送り込む為物体構成粒子を振動させる。しかし超低周波は位置のみ与えるが振動はさせない。超低周波の単位エネルギーは非常に小さいが地球サイズならばその力線密度が大きくなり観測ができるだろう

昨日も 昨夜も そして今も 外だと クヮンクヮンクヮン 家の中だと プァンプァンプァン こんな音が 鳴り続いている 頭がおかしくなりそうだ 何処に相談すればいいのだろう