全ての物体と共振しない超低周波は地球という物体の巨大な塊から莫大な放射を全ての方向に等しく放っている。その力線密度はある半径地点での表面積に反比例する。中心から距離を半径という。半径r1<r2ならばr2における力線密度が小さくなる。力線密度は物体の居場所性を示す。

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