昨日の菅さんの弔辞がすばらしくて、何度も繰り返し全文を読んでいる。こんな形容はふさわしくないと思うけど、すごく美しい文章だった。やっぱり文章の力は偉大だな。喜びも哀しみも、幸せも寂しさも、あますことなく言葉にのせることができるように、いつか私もそうなりたいと、改めて思うのです。