バイデン政権は公約だったサウジ皇太子への訴追(ジャーナリストカショギ氏の確か大使館内での殺人に関与した罪)を、訴えたけど、結局はサウジ王が息子をいきなり首相にして、国のトップにいる間は治外法権を認めるという形で実質諦めたと、nyタイムスで読みそう理解した。世界にお金以上の正義ない