なんだかWEBライターの需要があるみたいな風潮だけど、テキスト生成のシンギュラリティが来るのはそろそろだろうから、SEO対応の「どこかにあった情報を並べ直す」ような仕事を人間がすることは消滅するでしょうね。
WEBライティングの仕事納め。2022年のWEB向け原稿の実績は執筆ベースで532本でした。 1月:48本 2月:49本 3月:40本 4月:49本 5月:38本 6月:46本 7月:51本 8月:39本 9月:40本 10月:45本 11月:37本 12月:50本
自分で撮った著作権がクリーンな画像をアップすることがあったら、みんなのフォトギャラリーに投稿しておくと、誰かが使ってくれて、自分の観測範囲では読まないようなnoteを読むことができるからオススメ
もはやスマートフォンについては、街の公式ショップで買うよりオンラインのほうが時間的にも手間的にも負担が軽いことを考えると、そうした経験を市場が重ねてくると、自動車のオンライン販売も主流になる未来は近いかもしれないな。
趣味性は別として、多数派の利便性や快適性を考えると、日常の移動に使われるクルマというのは自動運転になるだろうし、ノイズや振動の少ない電気駆動になることは避けられない、という認識を持っているか、趣味性が勝つと思っているかで未来予想が変わってくるよね
発表会やレクの場に媒体を呼んでも、せいぜい媒体での一記事で終わるものです。複数メディアに寄稿しているフリーランスを呼んでレバレッジを効かせたほうが効果的だと思うのですけど、PR担当者でそういう発想をしている人ってあんまり見かけないような気がしますよね