使ったペンは、ZEBRAの万年筆みたいなやつです!(適当すぎ) 朝を待っている人のことを思って書きました。(半分自分向けですが😌) かかった時間は3分です。 またカオスな呟きになってしまいました。読んでいただきありがとうございました。
もしも言語が「道具」なのだとしたら、その出来の良さは100点満点中、何点だろう。
驚きからはじめる哲学者がいる。一方で、当惑からはじめる哲学者もいる。
ルネ・デカルトが内語不全の症状にかかったとしたら、コギト・エルゴ・スムにたどりついただろうか。あるいは内語不全の人は、方法序説を読んで理解するだろうか。
正しいので黙っていることと、答えようがなくて困惑していることの間に、外見上の区別はない。
勝てそうだなって思ったんならせめて参戦しようぜ。勝つまでやれとは言わんから。