ズビズバ

文章のタネです。 つぶやきはタネで、書いたものは下書き。

ズビズバ

文章のタネです。 つぶやきはタネで、書いたものは下書き。

マガジン

  • 家族の話

    家族について書いたもの。

最近の記事

死にたい人は寝ることをすすめたい(下書き)

死にたい人ほど寝るべきだ。 最近寝る時間を増やして心底そう思うようになった。 健康にいいとか死にたい気持ちが治るとかそんなくだらない話はしない。 死にたい人間にとっては健康なんてどうでもいいし、瞬間で死ねるならそうしたいもんだ。 仕方なく、生きてしまっているから生きている。 今回はそんな人たちに眠ることをおすすめしたい。 眠ることのメリット生きている時間を減らせる これが最大の利点。これだけが利点といってもいい。 眠っている間は基本的に意識がない。 考えたり感じたり、知

    • 頭の中にある物語を文字に起こさないのは罪深いことのような気がしている。 3つの物語が少しずつ更新されてキャラクター達が成長して。こんなに面白い話が動き続けているのに文字にしなくていいのだろうか。

      • この方法じゃ勝てない。目先がどうとかじゃない。資金が小さいうちにこの方法取っても負ける。

        • 治る気のない患者と治らない気がする僕と

          「それじゃ治らないよね」だなんて絶対言えない。 どんどん増えていく眠剤と、どんどん増えていく抗うつ剤と。量が増えて、副作用が出たりでなかったりして、しまいには調子によって自己調節を始めて。 この治療のゴールは一体どこなんだろう。 ゴールはどこか、どうなりたいのか。たまに見失っている患者さんに言うことがある。仲の良い患者と言うか聞く耳がある患者と言うか、言ってあげた方がいいなってくらいの関係性が出来ている患者には伝える。 「どういう状態になりたいですか?」って。 それを見失っ

        死にたい人は寝ることをすすめたい(下書き)

        • 頭の中にある物語を文字に起こさないのは罪深いことのような気がしている。 3つの物語が少しずつ更新されてキャラクター達が成長して。こんなに面白い話が動き続けているのに文字にしなくていいのだろうか。

        • この方法じゃ勝てない。目先がどうとかじゃない。資金が小さいうちにこの方法取っても負ける。

        • 治る気のない患者と治らない気がする僕と

        マガジン

        • 家族の話
          1本

        記事

          着心地の良い服が欲しいんだ

          探しているのは心地の良さ。 着心地の良さ、履き心地の良さ。 そういったものを探している。 色々リサーチして探してみてもイマイチしっくりこない。 オーシバルもシオタも買ってみたけどイマイチ心地よくない。 心地よさってなんだろうなって思う。 でもやっぱり心地いいと着用頻度が増える。 少しくらい高くてもいいから着心地の良い服が欲しいね。 世の中の心地よいと言われるものを色々触って試着して、なんなら買って試してはいるけどイマイチハマらないんだよね。 ブランドにこだわりはないし、

          着心地の良い服が欲しいんだ

          生きていくのは辛いものだよ きついし苦しいのが生きるということ それを課したくて産むのが親 幸せになって欲しいわけじゃない 苦しんで欲しくて産むのが親 みんな死にたくて生きるんだよ 生の先には死しかない 産まれるのを選べなかった僕らに 死ぬことを選ぶ権利なんてない

          生きていくのは辛いものだよ きついし苦しいのが生きるということ それを課したくて産むのが親 幸せになって欲しいわけじゃない 苦しんで欲しくて産むのが親 みんな死にたくて生きるんだよ 生の先には死しかない 産まれるのを選べなかった僕らに 死ぬことを選ぶ権利なんてない

          甘えでしかないんだけどさ 仕事辞めたいし働きたくない 24時間を自分の時間にしたいって悪いことなのかな 筋トレと読書と散歩と映画とコーヒーだけで生きていきたい

          甘えでしかないんだけどさ 仕事辞めたいし働きたくない 24時間を自分の時間にしたいって悪いことなのかな 筋トレと読書と散歩と映画とコーヒーだけで生きていきたい

          湯船

          いつからだろう、毎日湯船に浸からなくなったのは。お風呂が好きで水が好きで、こんなことなら羊水に居りゃよかったなと思うくらいだったのに今は2日に1回浸かれば多い方だ。 休みの日は、休みを感じるためだけに朝から風呂に浸かる。実家は戸建てで、風呂場に小さな窓があった。そこから入る陽の光が好きだった。 シャワーだけで済ませるというのを覚えてから湯船に浸かる機会が減った。大人になったということかもしれない。 時間がないわけではない。スマホも本もコーヒーもビールだって風呂場に持ち込め

          生きたくないって思ってるやつが子供なんてもうけるわけねーだろ。

          生きたくないって思ってるやつが子供なんてもうけるわけねーだろ。

          どうにもやっぱり僕はこの在宅っていう仕事が苦手だな。訪問医療っていうのが。

          どうにもやっぱり僕はこの在宅っていう仕事が苦手だな。訪問医療っていうのが。

          医療従事者がなんとも言えない気持ちになる言葉

          この時期特有だが、患者様に言われてなんとも言えなくなる言葉がある。 「また来年もよろしくお願いします」 この一言を聞くと、こちらこそですという気持ちはあれど「ああこの人は今回の処方で治らないんだな」と思ってしまう。 治療の提供というのは難しい。 必ずしも治ることを目的としていない場合もある。 寛解という言葉もあるし、うまく付き合っていくという考えもある。 もちろんわかる、わかるけども。 私はみんなに良くなってほしい。 薬なんてもういらないよって言ってほしい。 お薬飲ま

          医療従事者がなんとも言えない気持ちになる言葉

          きつい。

          最近、きつい。 とても苦しい。 どうしようもない、どこにもぶつけようのないストレス。 なかなか上手に眠れもしない。 もう嫌だ。 それが言えずにずーっと苦しんでいる。 首に縄をかけてつま先立ちで台に立ち続けている。 ギリギリで立ちながら蹴られ続けている。 そんな感じ。 書きながら金田一少年の事件簿を思い出した。 子守唄の、ニワトリの、あの事件。 あと何年生きるんだろう。 今世では好きなように生きられない。 来世なんていらないから早く終えたい。 もう嫌だな。 全部放り出

          働きたいのが普通というのがわからないんだ

          働きたくない。 家で静かにのんびりゆったりとしていたい。 そう思う人がいたっていいじゃないか。 私がそうなんだ。 ただただ働くのが嫌で家が好き。 毎日仕事に行くのが嫌で起きるのも苦痛。 お金に縛られないのなら働きたくない。 お金がもらえるから働いている。 これがどうやら当たり前じゃないらしい。 「仕事嫌いなんですか?」 と聞かれて嫌いだよと答えると 「辞めないんですか?」 と聞かれる。 好き嫌いとか関係ないのよ。 朝起きて出勤記録して退勤記録したらお金がもらえる。 だから

          働きたいのが普通というのがわからないんだ

          悪口言うな

          仕事辞めたいマジで ゆったりしたいだけなのよ ぼーっとしていたいだけ 迷惑かけないから、そっとしておいてくれ 絶対忙しいんだろうけど店でも始めようかな 大義名分あればどんとお金借りれるじゃん それ尽きるまで過ごして、返せなくなったら破産すりゃいいんじゃなかろうか 悪口ばっかうるせえよSNSもワイドショーも悪口ばっか ヤフコメも悪口ばっか うっすい感動と悪口ばっかだよ つまんないよ もうね、楽天市場とかしか見なくなった レビューブログいいね、楽しい ファッション系のブログ

          悪口言うな

          薬剤師がどうしても言いたい肌ケア

          マジでなんで使わんかわからん。 ほぼこれだけでいいよ。全身いける。 あとは洗顔頑張ろう。 グリセリンとワセリンだけでいいのよ実際。 だからこれオススメ。 ちなみにハンドクリームはこれ。 他何もいらない。 こまめにとかもせんでいいよ。 1日2-3回でいいから。 ずっとつけるとか必要ないから。あれ全部嘘。 必要なものは吸収されるからね。バリアとかいらんよ。 あとビタミンとか、皮膚から吸収されるとか無視しましょう。あれも全部嘘。 コラーゲンは飲んだら一時的に損傷している細胞に

          薬剤師がどうしても言いたい肌ケア

          すごいという言葉をもっと大切に。

          さっさと休む。さっさと、というのが重要だ。 グダグダとせず、もったいないを辞め、さっさと、とっとと休むのがいい。 若いときは休むのが下手だった。周りに置いて行かれるような気持ち、というのは特に無かったが、まだできるんじゃないかというのを後回しにするのがなんだかもったいない気がして、無理やり起きて何かをしようとしていた。 していただけで実際はダラダラと動画を見たり音楽聞いたり酒を飲んだりと前に進まず時間を使い、眠くなってから眠っていた。 できるやつはできる。でもできないのが

          すごいという言葉をもっと大切に。