私の経験では、もちろん被害者の立場ですが、アル中で、電力会社の僕となり、私を不当に攻撃した飛岡利明、お山の大将で、自身の主張に反する私に対し、記者会見時に、私の論文を机に叩きつけ、激怒したパワハラ大王の石川迪夫、無知で、片寄った思考法で、私を攻撃した精神異常者の阿部清治など。
Trovatoreさんから、「石川というひとが独自の炉心溶融メカニズムを発表してから10年以上経ちましたが、依然として同じ主張を続けているのは、デブリの分析結果など、この説を支持する何か新しい発見があったのかとも思った次第です」なる質問あり、・、石川仮説を証明できる証拠は、ゼロ。
(続き)もうひとつの致命的間違いは、石川迪夫さんによる「高温炉心形状維持」説であり、電気業界紙発行組織から出版された日本語著書は、同組織から英訳出版されたものの、日本原子力学会のみならず、世界から無視され、肯定的な位置づけはなく、『日本原子力学会誌』での仲間内の座談会のみ。
Trovatoreさん ! なぜ、昔の採るに足りないつまらない話を蒸し返すのか、私は、あなたの精神構造が、あえて言えば、「犯罪心理学」からして、あなたの精神構造が理解できないばかりか、学問の理解度、具体的に言えば、軽水炉安全に対する認識を疑っており、安全論が分かっていない。