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あさりのこと

フランスで野良猫を保護して看病、そして看取った話

わたしとはっちゃんの3週間

Seasoning 2/6 放送後記(13年間のありがとう)

闘病猫の彼。一度彼女のベッドの前に立ち私に向かって「いないの?」とアピールしただけで、特に探す素振りもない。一昨日の夜は私の寝室の真ん中でヘソ天してたし、私が落ち着いていればいつもと変わらないように見える。

5年前

閑話休題 猫と訣れた日

3年前

彼女は最期までちゃんと私を関わらせてくれた。私もちゃんと見届けた。 だから、後悔はない。

5年前

闘病中の彼ももちろんかけがえのない存在には変わりない。人が皆違うように猫も皆違うしそこがいい。

5年前

彼女はどこまでもユニークでどこまでもチャーミングで、かけがえのない存在だった。 一緒に暮した11年は、私の財産だ。

5年前

闘病猫日記の主人公の方が先に亡くなるだろうと思っていたら、年長の彼女の方がさっくり先にいってしまった。 15歳5ヶ月。

5年前