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大好き!火の鳥 『異形編』【マンガ感想文】

大槻能楽堂で【火の鳥】と【雨ニモマケズ】鑑賞。どちらも命の灯が迸るような強烈な刺激を伴って心と身体に突き刺さってきました。《刺さる》という表現が正しい感じです。命ある限り精一杯生きようというエネルギーを改めて頂きました。仕事終わりの大阪へ少し無理して飛んできて本当によかったです。

2月9日は漫画の日