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水瓶座の新月あたりからの流れ……いろいろと“象徴的”で(私にとって)、心も体も動かなく……なってしまった⁇ 強制ストップ??? いや、心は動いてるか、いつだって(叫んでる?)。体が動かないのは本当につらいな。全然慣れない。なのに「まっすぐに立つこと」がどんどん遠くなる。撃沈です。

水瓶座の季節・・獅子座満月に向けて

静かな湖畔の森の影から「答えは己の中にある」なんつって。

世界は死んだのか? それとも眠ったままなのか? ……試されている。試され続けてる。私の本気さを、本当に、腹の底から信じているのかということを。……ふ・ふ・ふ・ふ・ふ……。そうだね、ここに「普遍性」があるのかどうか、それがどういうことなのか、知って越えたい。超越したい。愛をしたい♡

今日は掃除。風つよ! そしてかなり寒い。/暮らしと創造。猫との共存。「今やれることを、愛でもって、精一杯」とかなんとか言いながら、言い聞かせながら、時間を紡ぐ。文字を、言葉を、乗せる。つなぐ。届け……られたら、きっと最高。だから――超える。ふわり、軽く。その向こうの景色が見たい。

「解放」と「開放」。最近よく脳裏をかすめていた言葉なのだけど、太陽が水瓶座に移ったこともあってか、きちんと文字にして記録しておきたくなった→した。風の星座はよいなー♪ 自分にとっての心地よさ。動き出したくなったとき、すっと体を動かせること。自己信頼。動けないときに、育まれたもの。

それは水瓶座の季節にやって来る。さぁ、今ここだ。正しくこれをつかまえろ。この機を逃すな。ひらめき。きらめき。宇宙の気配。活かすも殺すも私次第。なんて自由で残酷な。だけど、感じてる。だから動いてる……今。追え!追え!見失うな。どうするかは私次第。だけど本当は決まってる。導いてくれ!

2019水瓶座の季節に思うこと(それは山羊座の最後の度数を越え、獅子座の満月&月食をさらに超えてやって来た。そしておそらくは「予告編」)

水瓶座の季節

3年前