『もう会えないけどきっと絶対目を細めて応援してくれているはず…』 根拠はありませんがそう想える人が私の心の中には何人もいて、どんなに悲しいことがあっても悔しいことがあっても、 ”生き切る”ということをなかなか諦めさせてくれないのです。 という往生際が悪いというお話(笑)
どんなに小さなことでもいいから、今やるべきことに一つでも取り組み、それを完了させながら前へ前へと歩んでいく。そんな生き方をすることだ。あの時やっておいたことが、今の自分を助けてくれる。何もしないより、何でも良いからやっておいた方がいい。大事なのは「やるか?やらないか?」だ。