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巣鴨日記。なかなか読み進むことができない 敗戦したとはいえ、自殺防止とはいえ、厳冬期に老人を毎日裸にして身体検査。若い戦犯たちは気が狂う状況。そういう中で正気を保ち威厳を保つA級戦犯たち。なぜ解説の山岡氏が重光を絶賛するのか私にはまだ見えてこない。読み進めるとわかることあるのかな

A級戦犯で7年で釈放された外相重光の獄中日記。ソ連への忖度で無罪が懲役7年になった、とも。 ゆっくり読んでみます。 インゲンは…細いよね。ベランダ菜園で収穫。

「巣鴨日記」読み始めます。

11か月前

「情報戦の教科書」~『防諜講演資料』~国会図書館デジタルアーカイブ

5か月前

8月19日まで公開ビデオ // 🍊ツイート🍊など〜 : 【バイデンにとって日本はATMでしかない】 岸田という人が日本の首相をやっているということが、バイデンの頭の中には入ってない。だから岸田は一度もバイデンから名前を呼ばれたことがない。

名が体をあらわさない