【2024日日俳句 にちにち・はいく】 1/19 舌へ海立ち上がりたる寒造 *** 数年ぶりの制作物の担当に。納期まで時間がなく、根気強い作業を求められキツイのだが、再びやれる喜びのほうが大きい。やはり、好きなんだろうな。作業中、NHK俳句で見た兼題「寒造」が浮かび今回初詠み🍶