東京のころ部屋に出していたけれどつかうことのなかった、子どものころ贈られた色鉛筆を、ここだとさっと出して何かを描きたいという気になって、引っ越しはがきを2枚だけ作った。庭からの風景。義理の母と、102歳の祖母と彼女と住むお世話になった叔母へ送る。

これからやっていくことが余りにも多岐に渡っていて定款がまとまらず、行政書士さんに送ってしまった10分後に追加が。 freeeのオンラインで進めているので差し替え効かずご担当に直接メール。対応してもらえるかどうか…オンラインのプログラムの難しいところだなと思ったけれど仕方ない反省

朝は役場へ転入届。1つの書類が保健課にも財務課にも回って、受付ブースにそれぞれのご担当者が代わる代わる訪ねて来て下さる。ある課のご担当は一昨日ご挨拶したお隣さん。このサイズ感好い。道を歩いている中年など我々ぐらいしかいないので、ウツリスムでも「綿半前歩いてたでしょ」と言われる。