信州day16

画像1 何が感動ってレタスが旨い。主食をレタスが凌駕する。レタスは出汁と旨味があります。
画像2 レタスを味わっていたら、何やら外が騒がしく、いいオトコが集まっているので何だ何だと出ていく。団地の草引き日とのこと。嬉々として参加。まずは自分とこの側溝に掛かってる草なんとかせえと言われたのでやる。うちは、中央道の掘った土を盛った土地に40年ぐらいでできた団地の中の1アパートなんだそうで。歴史があまり深くないのは初心者には助かるかも。お隣様のお父さんと話したらその後お母さんもわざわざお声がけ下さり、「ヤマザキは藤沢出身」「お隣様の息子さんはここから藤沢に移住」で盛り上がる。地球は小さいのかデカいのか。
画像3 一昨日、馬にスリスリしていただいた馬蹄。バフンも錆も磨き切って、「幸運を受け止める形」に設置するよ。
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画像5 先ほどあれだけにぎやかだったが、みんなドコ行った?
画像6 11時半、原村の「イングリット」集合。両親と集合。セルフリノベの魂の集結を見せていただく。この場所に北欧料理はピッタリ。作成中という庭も拝見する。ウッドチップいいな。我が小さき庭にも導入を検討。
画像7 イングリットでブルーベリーを沢山食べきれなかったら容器に入れてくださり、いま、家で冷凍しています。朝の「ヨーグ」(と番頭は言う)ルトと合うんです。
画像8 原村クラフト市へ。
画像9 ちょっと「ミッドサマー」も思い出しますが不問にふして。
画像10 あそこに見えるは
画像11 スタジオロゼッタでした。リアル原謡子さんと初対面。十音と古楽どんなことになるか。
画像12 ちょっと母の家に寄る。父がクラウドのデータ量でなんじゃかんじゃと言うので。ほんと、データ量って、課金すんのやめませんか。
画像13 あまりに色々とあったのでつたの湯へ。富士見町の民になって初めてのつたの湯。受付の方のテンションがガッと上がり富士見町の民専用のスタンプカードが出てきて、いままでJAF割で入っていた番頭が悔しがっていた。
画像14 もはや忘れらてているかもしれませんが、茅野市の古家を、これから直すにあたって、古材を燃やすかまどが必要なんじゃと、温泉帰りの綿半にて。

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