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きっと周りにいる生徒には、突如現れた犬飼さんが梗ちゃんを誘拐したように見えて、「あいつらいつから仲良くなったんだ?」的な光景が広がるはず。

【感想】出禁のモグラ72話

2週間前

私は『出禁のモグラ』に『鬼滅の刃』を重ねて見ているので、人魚島編は累、呪いのゲーム篇は魘夢たんの話のオマージュとして考えたりしてます。ついでに言うと、モグラvs鯉太郎の話は猗窩座vs炎柱に重ねてました。それと、怒ったときの浮雲さんは、パワハラ会議の無惨様だった。(続く)

4か月前

猫附教授のお面はイケブクロの顔だろうと予想していたことが、今思うと不思議でならない。真木君や桐原さんのお面がモグラから貸し出されたものであることを踏まえれば、教授がイケブクロのお面を持っていない方が自然。

4か月前

(続き)つまり、花街の住人と解釈できる狐面さんを登場させることで、夏祭り編では色街を表現している。こう見ると「人間を化かしておちょくるのは、あいつらが生意気だから」って狐面さんの言葉は花街の外に向けられた怒りだ。あと地獄に行った妓夫太郎&堕妃が、狐面&チビ狐面だと勝手に妄想。

4か月前

イケブクロさんの等身大ぬいぐるみが(実際に発売されても買えないし、置く場所にも困るけど)欲しい。

4か月前

(昨日の続き)なので、呪いのゲーム篇の後は遊郭編に対応する話が来ると思ってました。そして実際に夏祭り編が始まってみると、オバケ達の夏祭りが歓楽街に例えられたり、遊郭を連想させる要素はあった。ただ、夏祭りを遊郭の比喩と見るのは不自然でした。(続く)

4か月前

「頭上注意 目を合わせないよう御注意下さい」が何かの伏線じゃないかと気になってる。

5か月前

今更ですが、犬飼さんの夏休みの話にキヨスケ店長が現れたときから、彼に取り憑いたラッコの幽霊がどうなったのか気になってました。

4か月前

出禁のモグラ、最新65話。人魚島編や呪いのゲーム篇がそうだったので、夏祭り編も「適役を倒して終わり」でなく何か起こる。ただ、狐面の悪さの裏に深刻な理由があるのも不自然に思え、気になってました。狐面さんをすっかり憎めないキャラにして、物語を畳んでいくさまが非常に味わい深いです。

4か月前

(続き)そんな時、狐面さんの着物がリンゴ柄なのに疑問を持ち『鬼灯の冷徹』を読み返したら、そこに登場する狐のオバケもリンゴ柄の服。というかお面以外の服装が全く一緒だった。そして『鬼灯の冷徹』の狐のオバケは花街に住んでいて、ホストクラブを経営したり、妓楼で太鼓持ちをしている。(続く)

4か月前

イカサマ ギャンブルの漫画が賭け金10万円で終わるはずない。

6か月前

自分と妖怪・怪奇作品

3か月前

『出禁のモグラ』最新62話。今回わかったこと、①双六で「すごろく」って読む、②この漫画の製作にはIT・数学に詳しいアドバイザーが関わっている、③モンドリアンというオシャレな絵画を描く人がいる。

6か月前

【ぞうのたまごのたまごやき】 モーニング連載中『出禁のモグラ』で詩魚ちゃんがこの本を読んで読書感想文を書いていた! 長新太さんの画(絵)がイイですねぇ。 「おしゃべりなたまごやき」は読んだような気もするけど、大人になってからだった😅 https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=475

9か月前

今回(63話)狐面との勝負内容が明かされて、ついにモグラの計画の全容が見えてきました。今なら猫附教授との会話の意味もある程度は想像できます。モグラの計画通りに事が運ぶかどうかが、これからの見どころです。

5か月前

ただし、うつ病になったからこそ、百暗桃弓木(もぐら ももゆき)が地雷系にばかり惚れられるのが、頭でなく心で理解できるようになったのだと思う。

7か月前

読書感想文は2行で終わっちゃうよ⁠(⁠>⁠▽⁠<⁠)⁠ノ 週刊モーニング連載中『出禁のモグラ』最新話より〜宿題、頑張って下さい!

10か月前

3点日記2月2日

出禁のモグラ最新59話、10月12日に呟いた「取り立て屋的キャラが登場するかも」という予想が、予想外に実現しつつあります。

7か月前