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今日は飲み会なんだけど、帰りは彼がお迎えに来てくれたことを思い出して、また悲しくなって帰ってくるんだろうな。 それでも人と過ごす時間は、ちょっとだけでも彼を忘れられるから、時間をやり過ごすための大事な時間。人は時間が経つと忘れる生き物だから。

すごく傷ついた気持ちを、そのままにしていると、心が枯れて折れて死んでしまう。 この先、どうやって生きていくのかちゃんと考えないといけない。 1人で立てるようにならないと、この年から始められるだろうか。まずは仕事を始めなければ。。しかし、身体が鉛のように重い。

一言しか来ないメッセージを待ってる、そして、それを開いて向かうになんの感情もないことに、バカみたいに落ち込む。 向こうには話すことはもうないんだろう。私が距離を置いて遠ざかっていくのを待っている。これは完全にセフレの扱いだ。

会いたいと連絡がきた。こちらは恋なんだけど、あちらはセフレとしか思っていないのだろう。私の気持ちを考えてくれる余裕もなく、自分の希望だけを言ってくる。向こうが奥さんと別れる気がないのなら、同じことの繰り返し。 向こうの都合の良い時に会って、セックスしてそんな関係は終わりにしたい。

肝心なことに触れないと、関係は続けられる これもまた真実 でもさ、なにも話せない関係ってさみしくない?

今日は連絡しないで頑張った。 心は苦しいけれども、どこか晴れやかな気持ちもある。もう、同じグルグルの渦のなかに舞い戻るのは懲り懲りだ。。 と、思う気持ちと、連絡を待っている気持ちで揺れ動いている。 ドラマの東京タワーの最終回を待たずに、こちらは終わりを告げたよ

この恋で体重が4キロ痩せた。何年もあと3キロのダイエットを頑張っていたつもりだったけど、痩せては戻るの繰り返し。でも恋の魔力ってすごい。ロマンス症候群の人は体内で、PEAって覚醒剤みたいなのものが出るんだって。恋愛依存症って伊東明先生の本から学びました。

楽しく一日を過ごしたい、と目覚められる日はこれからくるのだろうか。未来は自分が考えることから作られる。いい未来を作ると信じイメージしてみる。 今の自分をありのまま受け入れて、お金に余裕があり自由。そんな未来を想像した時、その横にいるのは果たして彼で幸せなのだろうか

執着を手放したら手に入る、と言うことはよく聞く。とどまって悪い気が停滞しているから、物事がいい方向に進まない。だって、流れに逆らってるんだもん。そんなことを考えて、1日楽しく過ごそうと決めたら、彼から連絡がきた。 あちらの機嫌はとれないけど、自分の機嫌は自分でなんとかしたい。

昨日の東京タワーを観ながら、自分の現在ある場所を確認する。 私の心はここにはないのに、物体としてただこの場所に存在している。時間がすぎるのを、ただ漠然と待っているだけで、そこに私が向けたい愛はない。空虚だ。

彼との会話が、情報共有のママ友との会話みたいになった。絶対に今日言わなくてもよかったんだけど、こんな話しかしないなら、もう会わないよ、ってメッセージを送ったら、○曜日会いたいな、って一言だけ返信がきた。 なんて最低な男なんだろう。吐き気がするのに、期待してしまう自分に幻滅する。

昨日漫画の試し読みをしていた、1122(いいふうふ)が今日、Amazonプライムで配信になった!これは何かの偶然?引き寄せなの? めちゃくちゃ面白い!3話までしか観られなくて一気に観たけど、続きが楽しみ。不倫のリアルを描いていて、漫画の続きを読もうか悩んでいる。。

自分から会いたいと言わないでいたら、向こうから会いたい、と行ってきた。結局、何も変わらない関係がズルズルと続いている。別れを切り出すタイミングは、こちらで決める。連絡はこちらからはしない。長い休みを会えるか期待しながらモヤモヤ過ごすのは正直しんどいので、もう終わりにしたい。

電話が来るらしいから、準備をして待ってるんだけど、会いたいって言ったら会えるのかな?綺麗に別れるための準備の電話なら、このままフェードアウトの方が気持ちが楽なんだけど。いつも期待して、残念な気持ちになって、そしてなぜか忘れかけたころに連絡がくる。あーー、お腹空いた、ご飯食べよ。

疲れすぎて、誰とも話したくない。寝て起きて、朝が始まるのがこわい。 彼から元気?と久しぶりにメッセージがきて、次の日に、疲れてるから今日はゆっくりするね、って言ったけど、ほんとは泥のような姿で、その姿は死んでも見られたくない。更年期だとは彼に死んでも言いたくない、変なプライド。

この世の物質の全ては波動を発してるんだって。だから、人間も同じ波動の人同士で引かれ合うらしい。私たちは、彼の波動が落ちてるタイミングで、交通事故みたいに合っちゃった。ただそれだけのこと。冷静になったら、始まりから終わりに向かって進んでいるのがわかる。でもまだ連絡を待ってる。

女が終わることに対する執着と、相手に対する執着を同じにしてはいけない。 老眼がすすみ、体力が落ち、次のことをする気力もないのに、彼といる未来を想像してしまう自分。なんてめでたい性格なんだろう。女でありたい、女という生き物への執着は捨てられる日がくるのだろうか

明日、時間のある時電話するよ、って言ってたけど、その電話はたぶん来ない。今日はいつも会ってた火曜日、だんだんと離れて、好きとも言わなくなって、あとは自然消滅を待ってるんだろう。別れを待つ時間。 更年期の鬱が酷すぎて、動けず、今日はだれともしゃべりたくない。元気な人が羨ましい。

自分が恋愛依存症だなぁ、と思う時。 他のことも充実しているのに、恋愛している時以上の幸福感を得られていないと感じるとき。 PEAと言われる覚醒剤と同じと働きをする、と言われる愛のホルモンがドパーっと出てるのを感じるとき。

心が揺れていて、明日会いたいな、って言ってしまいそう。あんなに泣いて、別れるって決めたのに。その先には、なにもないのに。 自分の言ったこと、それを受け入れてくれない彼を受け入れる、というのは、その状況を黙認しているということだ。本当にそれでいいのだろうか。