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世界一過酷な場所で見つけた命の次に大事なこと 

3週間前

Japan OKs refugee law change(日本、難民法改正案を可決)

国境なき医師団のトークイベントをオンラインでみた

ところで12月18日は「国際移民デー」なのだが、そもそも戦争や内紛さえなければ、数多の人々が故郷を捨てて亡命することも、その旅路で力尽き命を落とすことも、待遇を巡って現地の住民と揉めることも、警察や入管から虐待されることもなかった。 人道的手段だけでは根本的な解決にならない。😠

ユダヤ人迫害があった時代 そして、クルド人迫害が心配される時代にEU諸国が揺れる… 東南アジアでも ロヒンギャ問題がある。 その他にも様々な地域で長く続く避難民問題が存在してる。 そこにロシアや中国の歪な独裁政治下で世界的激震が走っている今世が向かっている未来は…いかに…

「日本を前に進める」 書評 〜サタプロ講演と合わせて〜 2 「外交・安全保障」

大体全部イギリスが悪い

ホワイトウォッシュは英語で「上辺を繕う」を表す慣用句で、転じて「映像作品で白人が異民族を演じる慣習」。 同様にグリーンウォッシュは「エコを装い利害関係者を騙す事業活動」。人々を欺いた罪は重い。 https://note.com/mickey_j/n/na4fd0e5bc1b9

ナチスは、何やかんや理由をつけ(劣ってるとか何かいって)精神病者、障害者そして1つの民族を滅ぼそうとしたんですよ。 彼らが、助けを求めても誰も助けられない状況を作って。 集団圧力。 同調圧力。 全体主義。 もう、あってはならない事です。

恵王のてげてげ僧侶談話【4】正直、行きたい国の話 仏教が生きる国ミャンマー

大弾圧から2年。在日ロヒンギャの想い。群馬県館林

リトルヤンゴンに麻薬王を探して

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200

公開シンポジウム「ロヒンギャ難民をめぐる公共圏 - ビルマ、マレーシア、インドネシア、パキスタンにおける排除と包摂」

1年振りのミャンマー、ラカイン州への旅を終えて。

「私たちはジハードなど求めていない」在日ロヒンギャの言葉。

8月25日。ロヒンギャ難民危機から1年。

ミャンマーの民主派政府、ロヒンギャ問題でICJに協力。

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ロヒンギャ問題をわかりやすく解説【9割の人が知らない難民問題の実態】

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ミャンマーに起こってること

(9) Burma Butter-Fly Efect (2024.4改)

3年前