クリエイターやアーティストが自我や個性を出そうが、趣味や娯楽があろうが、それは別に構わない。 でも他人の作品や仕事を手伝ったら、その瞬間に「お前の作品ではない」。 だから自分の個性を消し、他人の作風に寄せていく――「黒子に徹する」とはそういうことだ。真の黒子は芯がブレない。
note社のイラスト求人記事にモヤモヤした読者や同業者も少なくないと思うが、例えば玩具メーカーやゲーム会社のようにイラスト・デザイン部門を擁する、または正社員として萬画家を雇う企業などは、本件のゴタゴタをどう思っているのだろう?😥 https://note.com/tomoko_oosuki/n/n6826226823b2