パウロ・ベリナティが採譜・編曲した ガロートの楽譜を読んでいたら 以前採譜したアレッサンドロ・ペネッシのMangaと共通する部分を発見 ベリナティ編曲のDuas Contas 共にエンディングで ハイポジションの人工ハーモニクスを奏でているが こうやって受け継がれていくんだなあ
Jongoのリズムを探求したい パウロ・ベリナティにまさしくJongoという曲があるし バーデン・パウエルのカンドンブレでも 6/8のパートはJongoなのかな?と 即興が多くて何とも言えないが パゴーヂの女王である ベッチ・カルヴァーリョがJongoに精通しているとも聞く