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レッスンで、ガロートのGraciosoを取り上げられて非常に嬉しい。ガロートって、あの時代でもうテンション・コード使っているし、ボサ/サンバのバチーダの兆しもあって本当に先進的なギタリストだった。もっとブラジル音楽の生徒さんが増えるといいなあ。

雨の向陽台。先週は七夕の残りが感じられたのに(笑)苔生した木。晴れの日よ、来い。

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Estrela d’Alva(暁の星)

interview SYLVIO FRAGA:現代アフロブラジレイロ・ジャズの気鋭レーベルを率いる奇才が語るホシナンチとレチエレス

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