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年始に『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』と『ホールアースの革命家 スチュアート・ブランドの数奇な人生』読んでいます

鈴木大拙からスチュワート・ブランドへ ホールアースは宇宙技芸論で語れるか?