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約2週間の行動を簡単に記録してみた。社内業務、移動、面談、家族時間のざっくり4つの比率を時間で計測。WEbでの会議、自宅兼事務所のお陰で移動に係る時間が最も少ない結果に。その分、家族との時間が取れている。これでも計測期間中は移動が多いスケジュールだったので、通常はもっと少ない。

なんのドラマも起きないこういう連続こそがいわゆる“まちの賑わい”になる。

手元の仕事を整理してみる。

「稚夢、鬼迫、人才、佛心」大事を成し遂げるのに重要な事項を順に並べた言葉。人間が心に描く理想は、幼児の夢のように無邪気であってよいと思う。理想は純粋なほど苦痛は大きい。だが理想を歪めるよりは苦しみに耐えたい。最初はみんなが笑い飛ばした無邪気な夢だった。

『結局「やっぱり世の中はできあがっちゃってて、我々が入り込む余地はない」と悲観論に終わる。しかしまた、私はこう思い直すのです。「いや、我々にしかわからない世界があるんじゃないか」と。』

稚夢。実現できるかな?という心の声にいつしか夢を見ることを恐れている自分に気づいた。夢を見ていい。 もっと純粋に苦しむことを恐れず、面倒くさがらず、夢や理想を語る。夢見る夢夫になる。無邪気に、子どもっぽく、夢を見る。 たとえでっちあげたような夢も口からでまかせでもいい。

浅利善然 プロフィール

大集合企画6回目、佐伯のまちでいろいろな人をつなぐ仕組み。

アイランドオイスターと言う名のブランドカキ。佐伯がいちばん!を具現化するためのスタートライン

アマゾンFBAへの挑戦で掴みかけているもの。

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佐伯まちゼミ3rd チラシ

タワマンのような人工物は償却されてどんどん価値が下がる。利子はつかず維持管理費や補修費だけがかかる。ですが鎌倉の街並みのようにビンテージがついていると、みんなが集まってなんとなく賑やかになる、住んでいる人の誇りになるという利子がつく。 #日本の進む道 #藻谷浩介 #養老孟司

まちの皆さんのお陰で稼ぎがある。その1%でもいいから、まちで使う。年収800万円なら、年間で8万円だけでいいんです。そうすることで“地域内循環”が起きて、地元が潤う。そういうまちに佐伯はなりたい。

仕事お通して何か自己主張をしたい、たんに人に頼まれて仕事をして、代金をいただいて、それめよひとするだけめは終わりたくない。

新しいプロジェクトが走り始めます。今回のプロジェクトでは、自分の心の在り方を見つめながら挑むことに主眼を置いた進める初めての取り組みとなります。 どんな風なコトが起きるのか、とても楽しみです。