長編書かないの?と友人に言われますが、介護の仕事して家事やって息子とバウンティラッシュやったりするもんですからなかなか時間が足りない。ずっと描きたいテーマはあるんですけど、何とかマンガの原作をやりたいんですけどね。まだ余裕がないんですよ。
「まあ蔵月に行く」はアジアンカンフージェネレーションの「ロケットNO6(9だっけ)」にインスピレーションを受けて作りました。私は物語はハッピーエンドでなくてはいけないと思っています。なぜならこの現実には理不尽や不条理がまかり通っているからです。