帰省中なのに、あいかわらずの子どもたち。高齢の両親に対して、1日中うるさかったり、心配をかけたり、申し訳なさを感じます。でも、思ったんです。子どもだって、大人だって、「みんな必死に生きている」んだと。だから仕方ないし、どんなにイライラしても一緒にいられる時間は尊いよね、と。
嫌な出来事があった時、そのままイライラした感情のまま行動してはいけない。 そんな時こそ冷静になって、正しい方向を考える。 アタマにきても、一歩立ち止まり考えるべし。 皆のためにも、自分のためにも。