HIRATA/学校作りたい人/global hero academy
長年の夢でもある、学歴とか関係なく、人間力を持った世界を救うヒーローを育てる学校、それができるまでの道筋を記します。
誰かのために、自分を捨てないとならない時がある。 誰かのために、嫌な人に会ったり、言いたくない事言ったり それでも自分を捨てて、誰かのためにやらなきゃいけない時がある。
改めて自分の使命はなんだ? と、問われれば、 『人助け』だと胸を張って答えられる、というか、他が見当たらない…
世界を知り、自分が今どこにいるのか、どれだけ幸せで恵まれているか、その立場を知り、日本人は世界の役に立つ事ができるはずだと信じる事。 どんな人間だとしても、日本に生まれて日本人としての教育と精神を持っている私たちは、世界の誰かから見れば高度人材であり、世界を救うヒーローになれる。 諦めてはいけない、驕ってもいけない、卑下してもいけない。 自分に自信を持って。 誰かをあなたは救うことができる。 自信を持って。 誰でも誰かのヒーローになれる。 誇りと自信をもって、今
何かを成し遂げたければ、決断をすべし。やるか、やらないか。自分に約束をするだけ
理念とビジョンを明確にし、会社の方向性を明らかにする。それに沿わない仕事はしない。
ウチの子ども達へ。 今は楽しくイキイキとやる事が大事、 『チャレンジ』と『失敗』を30歳までにどれだけやれるか。 20代で出来る事は、 30代になったら減って、 40代になったらもっと減って、 50代になると、先の人生の時間の無さに後悔する。 もっとあの時チャレンジしておけば良かった、もっとあんな事すれば良かった。と。 それは、歳を重ねるほどに、守るものと責任が増えていくから、肩の荷物が増えていき、自由に動けなくなるから。 そうじゃないひともいるけど、それはひ
誰かのために見る夢は、 『志』と言って良いだろうか。 良いよね
組織とは会社とは、こうありたいものだとつくづく感じた。 社員も、会員も、単に数を増やす為に増やすのではなく、意思を同じくするものを集めるための活動でありたい。 昔聞いた心に残る言葉、 同志、志を同じくする仲間がいる事の強さは数にも勝る。 今はそうなれていないが、そうありたいと心の底から思う。 そのためには自分のやりたい事を明確にして、伝えていく事からはじめるべし
自分の人生は自分だけのものだ、だから気の向くままに行けば良い! 社会は1人では生きていけない以上、それだけではダメな時もあるけれど、そんな気持ちをもって取り組めばよい。 自分のいのちを、何に使うかは、自分で決めてよいのだ。
目的地のないマラソンは、疲れたらやめたり引き返したりできる。 荷物を届ける(誰かのために走る)マラソンは、届けたら終わり。または届けない事もできる。 誰かの命を守る(止まるとその人が死んでしまう)マラソンは、その人のために走り続けないといけない。 ゴールも時間制限もないマラソンは、歩いてもいいし走ってもいいし、休んでもいいし、やめてもいい。 目的地のあるマラソンは、疲れても、怪我しても嫌になってもまた走り続けることができる。 自分はどのマラソンを走っているのか。
今日、ヤックスの薬剤師の50代後半くらい?の方とと30分以上話してたら、 息子さんが大学生で公認会計士(税理士よりすごいやつ)になるらしいんだけど、ユニセフとか国連とか興味あって、子ども食堂とかやりたいみたいなんだよって言ってた。 私もそう言うの興味あって、フリースクールとか子ども食堂とか見学行ってるんですよ〜! すごい志を持っていて素晴らしい息子さんですね!って言ったら、 すごく嬉しそうに、 そうなんですよ、親の私でも尊敬してるんです! って、言ってた。 なんか
自分が嫌だな、やりたくないなと思う事をやってみる。 そうすると相手側の気持ちがわかってくる。
志だけで飯が食えていけるだろうか。 論語と算盤、 その言葉が身に染みる。 まだまだ気持ちが弱いのだろう。
自分にしか出来ないことってなんだろう。 他の人でもできる事は、他の誰かがやればよくて。 自分にしか出来ない事、かんがえてみる
観光も経営も商売も、マーケティングせずにやる、いわゆる 『行き当たりばったり経営』は、ダメって事。 例えば毎年やってるから、今年もやるかー、的なやつ。 人がたくさん来たからよかったね!で終わるやつ。 反省会という名の、何も改善点を出さずにダメ出しする会議という名の飲み会。
成功、功績、なにかを残すためには、 導き、だけに頼っていてはいけない。 自ら、切り拓く、事をしていかなければ。