“彼”が夢に出てきた あたしのタイムラインの少し先を歩いてタイムラインを掃除している “彼”とあたしはある種対等の関係 ひとつの世界に２コマあるのは良くないので『もぅ出てこないで！』と強く言ったらニヤリと笑って“彼”は消えた あたしの人生はあたしのもの 生みの親といえど干渉するな

あたしたちは二匹の魚になっていて １日12時間は人間の姿でいて あとは水の中に戻る 魚は陸では生きられないから 岩本町の200坪の土地を守りたい これを失ったら魚に戻れなくなり ずっと人間でいろというのか？ 水槽を持ち運んで生き 魚に戻ってしまう時間をやり過ごす そんな同棲生活

気がついたら妊娠していて そのことを男に告げたら 暗に中絶を要求される こんな体験 絶対したくなかった 話し合って決めようとか論外 あたしの子だろ産ませろよ それがイヤなら 最初から求愛してくるな 結婚なんかしてやらない 用済みだおまえ 一方的に別れを告げ シングルマザー路線

デュ・レジリデンスというのがあって｡夢のなかでその話をしていた｡ 正当な評価の方法､というような意味｡ デュ・レジリデンスでわたしの恋文には５００万の値段が付き､町工場でオルゴールが造られた｡ラブレターは渡すべき相手に渡らないと意味が無いよね､と思いつつ､５００万とはすごいな✨✨

希死念慮を無くすにはどうすれば？ ───子ども産め！ それって子どもが障害児とかすぐ亡くなるとか死産とか？ ───そんなことはない｡子どもにエネルギーを差し出していれば元気になれる｡ あたしオトコと交わるのぜったいイヤ！ ───処女懐胎 そこで爆笑しすぎて目が醒めてしまった💥