SP500

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生成AIは利益が出ないからブームは終わりエヌビディアブームも終わるという説をITブームと比較し生成AIの未来も含め考えて行きます。生成AI時代に有望な銘柄とは?も考えて行きます。生成AIでは利益は出ないのか?を産業史から検証して行きます。

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今週のアメリカ市場を考えます。7月のアメリカ市場のスタートを考えます。ISM製造業、ISMサービス業、ADP雇用統計、雇用統計など重要指標が目白押し サマーラリーとなって行くのか?

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日経平均の終値を金融理論から見て割高となっているのか?それとも割安となっているのかを簡易的に計算し検証して行きます。noteではS&P500、ナスダック、ドル/円の理論値も算出し予想。マクロ経済のデータ分析、日銀やFRBの金融政策も分析し解説しています。有料記事を始めて18ヶ月となりますが読者は過去最高の1178人まで増えました。

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S&P500は1%の爆上げ ナスダックは総合、100共に1.5%以上の爆上げ ダウ平均も上昇 アメリカ市場はnoteにも昨日分析して書いていますが既に先週時点でポジション調整は終えており今週は力強い上昇ラリーと予想し早くも的中となっています。ドル/円予想は毎月月初に月末のドル/円を予想しています。

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今週のアメリカ市場を考えます。輸入物価、小売売上、住宅着工戸数、設備投資稼働率、中国の経済指標、本格化する決算発表など今週のイベントを考え、株式市場、ドル/円を考えて行きます。トランプ前大統領の影響も考えます。トランプ銘柄として3銘柄を取り上げました。

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日経平均の終値を金融理論から見て割高となっているのか?それとも割安となっているのかを簡易的に計算し検証して行きます。noteではS&P500、ナスダック、ドル/円の理論値も算出し予想。マクロ経済のデータ分析、日銀やFRBの金融政策も分析し解説しています。有料記事を始めて17ヶ月となりますが読者は1022人まで増えました。

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アメリカ(S&P500)だけ下落するときはどういうときか

1か月前

S&P500は年初来32回目の過去最高値更新 ナスダック総合は年初来22回目の過去最高値更新 ナスダック100は年初来29回目の過去最高値更新 私の読者の方はお約束の月初の爆上げと先月から予見出来ていました。ドル/円は161円40銭と少し膠着

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7月15日(月)~7月19日(金)の見通し

2週間前

アメリカ市場は記録的な過去最高値更新ラッシュとなっています。 ダウ平均は年初来17回目 ナスダック総合は年初来8回目 ナスダック100は年初来16回目 S&P500は年初来23回目 歴史的な過去最高値更新ラッシュとなっています。

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景気と株価どちらが正しいのか

4か月前

過去の大統領選年のSP500の動きは夏から秋にかけて調整が見られる。 一部の銘柄に買いが集中する形でNASDAQが50日移動平均線から大きく乖離していること、市場の利下げに対する見通しが楽観的すぎること、NVDAの上昇が一段落していることなどから、週明け以降の動きに注意したい。

S&P500は年初来25回目の過去最高値更新 ナスダック総合は年初来13回目の過去最高値更新 ナスダック100は年初来21回目の過去最高値更新 アメリカ経済は絶好調で企業業績も絶好調 それでいて物価は順調に低下 アメリカ市場は理想的な相場環境にあります。

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S&P500とナスダックの終値を金融理論から見て割高となっているのか?それとも割安となっているのかを簡易的に計算し検証して行きます。noteでは日経平均、ドル/円の理論値も算出し予想しています。日銀やFRBの金融政策も分析し予想しています。有料記事を始めて18ヶ月が経ちますが読者は過去最高の1157人まで増えました。

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自分のポートフォリオ

アメリカ市場はダウ平均、ナスダック、S&P500の3指数揃って力強く上昇 割安だから買われて上昇するという ごく当たり前の結果です アメリカ経済は絶好調で企業業績は好調 アメリカ市場は引き続き理想的な相場環境にあります。ドル/円は34年ぶりに円安を更新。

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おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.25,NASDAQ+0.03%と上昇。 5月小売売上高は市場予想を下回り、金利は低下・株式は上昇で反応。 祝日前で小幅な上昇にとどまり、少し銘柄ごとのばらつきがでてきた印象。 それでも下がりそうでなかなか下がらない相場ですね。

おはようございます! 先週はCPI発表,FOMCを受けS&P500,NASDAQともに上昇。今週も好調を維持できるでしょうか? 6/19は米国の祝日で休場、6/21はトリプルウィッチングにあたり突発的な価格変動が起こりやすい。 米国の5月小売売上高などの指標に注目したいです。

大統領選挙前後の米国株はどう動く?

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おはようございます! 米国株市場はS&P500+1.02%,NASDAQ+1.18%と連日の上昇。 NVDAが好調、パウエル議長はソフトランディングを意識した発言。 CPI,PPIと第2四半期決算シーズンを前にかなり指数は移動平均線から乖離しており調整リスクは高まっている状態。