(つぶやき)【モルモット問(英:LobAQ)】:学問研究において頻繁にサンプルとして用いる具体例ができることがある。例えば、素数は無数にあるが、サンプルとしてどの素数を選ぶかに研究者の個性が出る。グロタンディーク素数は57とか()。Quizologyにおいても同様。モル問とも。
(つぶやき)A.Lee の「クイズ行為とは"クイズ問題"を使ったRBCプロセスである。」と、野間音二郎の「"クイズ問題"とはOFPmネットワーク、それ以上でもありそれ以下でもある。」は、今日のQuizologyに息づく金言ぜよ。当時知ってたか不明だがrもcも広い意味ではmである。