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第2セメスター開講「Quizology入門B(Ⅰ)」中間レポート課題:タンパン力を下げる改題技法について

読書感想文(KK著『ケアとしてのクイズ』)

第2セメスター開講「Quizology入門B(Ⅰ)」期末レポート課題:主観から科学へ

『夏休み明けゼミ発表:見えないものを見るちから~OFPモデル的クイズ観からPQRモデル的クイズ観へ・脱!点Pへの道~』(1/3)

第1セメスター開講「Quizology入門B(Ⅰ)」中間レポート課題:「~は何でしょう?」と「~を何というでしょう?」の使い分けについて

読書感想文(伊沢拓司『クイズ思考の解体』:第二章 早押しの分類(P.309~P.126))其ノ④

読書感想文(伊沢拓司『クイズ思考の解体』:第二章 早押しの分類(P.309~P.126))其ノ③

読書感想文(伊沢拓司『クイズ思考の解体』:第二章 早押しの分類(P.309~P.126))其ノ②

読書感想文(伊沢拓司『クイズ思考の解体』:第二章 早押しの分類(P.309~P.126))其ノ①

読書感想文(伊沢拓司『クイズ思考の解体』:第三章クイズと誤答(P.378~P.339))

読書感想文(伊沢拓司『クイズ思考の解体』コラム4(P.428~P.420))

読書感想文(伊沢拓司『クイズ思考の解体』:第二.五章 早押しの分類そのテレビへの応用(P.337~P.310))

読書感想文(伊沢拓司『クイズ思考の解体』:第四章クイズと作問(P.431~P.381))

可能世界と黄金の精神

読書感想文(伊沢拓司『クイズ思考の解体』第五章(P.455~P.433))

『クイズ王』という物語構造の展開例

(つぶやき)【モルモット問(英:LobAQ)】:学問研究において頻繁にサンプルとして用いる具体例ができることがある。例えば、素数は無数にあるが、サンプルとしてどの素数を選ぶかに研究者の個性が出る。グロタンディーク素数は57とか()。Quizologyにおいても同様。モル問とも。

(つぶやき)A.Lee の「クイズ行為とは"クイズ問題"を使ったRBCプロセスである。」と、野間音二郎の「"クイズ問題"とはOFPmネットワーク、それ以上でもありそれ以下でもある。」は、今日のQuizologyに息づく金言ぜよ。当時知ってたか不明だがrもcも広い意味ではmである。

「〇Xクイズ」と「YesNoクイズ」とでこたえが変わる場合の考察

読書感想文『人口知能が俳句を詠む AI一茶くんの挑戦』

雑感(クイズ問題の盗用と森羅万象データベースとか)

5大ジャンルへの批判

Quizology:ミクロコミュニティ論>わからないを楽しむ