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画面をOCRする(Live Textを使用)

知らなきゃ損!iPhoneの生活が快適になるおすすめ便利機能15選

3時間前

iPadOS 16 で日本語対応した #LiveText を使ってみた。使い方は簡単。手書きで作成したスライドのスクショを撮ってLiveTextしてPDF編集。最初の手書きは元々レジメで必要だけどそれを清書してプレゼンでも再利用できる #WriteandRecord が生き返った

#Craft をレジメ用PDFを作るのに使うようになり,その過程で図版に加えてテキスト段落をスキャンして読み込んでいた。でも「#LiveText」が使えるのなら(M1では非表示)イメージではなくテキストとして読み込めることになる。これって今までのワークフローをどれだけ変えるのか?

テキスト認識表示はiPadでも使える。当初iPhoneの専用アプリだったがiOS15以降搭載のiPhoneXS,XR以降で利用可。その後iPadOS15.1を搭載したiPad Pro 12.9インチ(第3世代)以降、iPad Pro11インチ以降でも使えるようになっていたのか。

#スクリブル 登場後は #Nebo を使わなかったけど #フリーボード も #メモ でもテキストしか検索できないのでまた使う。 #LiveText を使えばできそうだがアプリでは難しいのか。Neboはスケッチの #手書き でもテキストも検索できる。 #GoodNotes も検索可

[PDF編集アプリ④]スクリブルは手書き入力なのでキーボードの延長。急ぎ手書きしてあとからテキスト変換するときもある。iOSでは写真の中の文字をテキストとして読み取るテキスト認識(OCR)機能(LiveText)。期待したのが #CollaNote だったが日本語には一部のみ対応

#スクリブル が登場しiPadの手書きの目的は実は手書きのテキスト化(だって相変わらず画面キーボードは不可欠)。 #WriteandRecord と #LiveText は表裏の関係(図Craftで修正)でテキスト化して手書きが検索・コピペ(テキストとして)できることが大きな利点

iPadは手書きツールだと思うので紙の #手書き ではできないことがiPadの目標なはず。#WriteandRecord とはそんな時期に出会った。最初は #手書きアニメーション が目的。でも手書きは非効率的すぎた。日本語で #LiveText できるようになって時代が追いついた

#LiveText が使える #Craft で気になるのはM1 iPad Proでは表示されなかったこと。ベータ版など条件は同じなのに。重い仕事はM1 12.9,持ち運びは11インチとバランスが良いのに性能以外にも違ってくると悩む。とくに #PDF 編集などは12インチ担当なのに

夏休みで #Craft をメモ書きくらいにしか使っていなかったけど9月の仕事のレジメを作ろうと書類のスキャン画像を読み込もうとしたら見かけない「Live Text」のアイコンが。使ってみると日本語対応したLive Textそのもの。今後は書類のスキャンでなくテキストで読み込める

#CollaNote は英数字なら既に手書きも認識する(15を認識)。 #LiveText の日本語対応については作者がAppleがまだ[写真]など特定アプリでしか利用できないようにしている,と言っていた。ユニコードの時代でも開発側の言語が優先されるのは仕方ないが必要は発明の母。

#LiveText は写真からテキストをスキャン(読み取る)する機能と認識されているけど,実際に認識されるのは手書きも含めたテキストなので,スキャンが目的というよりも検索が主な用途になるのではないだろうか。いや,その前にコピペか。自分が #CollaNote にこだわるのもそこ💦

iPadOS16では日本語の #LiveText が利用可能(パブリックベータ16.1では使える!)。でも #CollaNote で相変わらず日本語が認識できないのはなぜか。今までのように挿入メニューの[スキャン]の設定で[簡体中国語][繁体中国語]を選択すれば漢字は認識するが。

#CollaNote はノートという名前だけどどちらかというとWBという感じでページの概念に捉われず,手書きで紙代わりに使いたい。でもキーボードよりも効率が悪いし,ページをMergeする代りに #LiveText でコピペしたいけど今は日本語対応はiPhoneだけなのでコピペ。

#CollaNote は今はまだ日本語の #LiveText が機能してないので日本語が認識できない(だから図は修正してある💦)。でもUnicodeのおかげか中国語の設定でかなり漢字は認識できる。ただ#iPadOS16 ベータ版のが「の」を認識しているので実装も間近かなのかも。

#PDF を使う #メタ編集 は紙と印刷物の良いとこ取り。行とかページとか従来のルールに縛られる必要はない。PDFは書き込んで印刷物の代わりに使えるのが紙より便利な処。#CollaNote は良く考えられている。WB系ツールからかなり変わったけど #LiveText 先取りが身上