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iPadOS 16 で日本語対応した #LiveText を使ってみた。使い方は簡単。手書きで作成したスライドのスクショを撮ってLiveTextしてPDF編集。最初の手書きは元々レジメで必要だけどそれを清書してプレゼンでも再利用できる #WriteandRecord が生き返った

#WriteandRecord の出番。AppStoreで検索すると8カ月前に更新されていた。最近使ってなくて #iPadOS になってシステムが変わって地味なアプリはもう開発をやめてないかと心配だった。でも板書がある限り #手書きを記録するアプリ もなくならない #手書きは不滅

#WriteandRecord #Keynoteでもできる #手書きのアニメーション がもっと手軽に作成できる。#手書き だけに作業効率が気になる。紙より #手書きする利点 がないといけない。

#WriteandRecord が珍しくアップデート。#フィルム機能 とは何か。絵心のない自分は今ひとつ実戦投入してないけど発想の優れたプレゼンアプリなのはわかる。早く私のような利用者でも使えるレベルまで来てほしい。背景ペーストやレイヤー機能とかあればと思うけど、こっちに来たか。

#スクリブル が登場しiPadの手書きの目的は実は手書きのテキスト化(だって相変わらず画面キーボードは不可欠)。 #WriteandRecord と #LiveText は表裏の関係(図Craftで修正)でテキスト化して手書きが検索・コピペ(テキストとして)できることが大きな利点

iPadは手書きツールだと思うので紙の #手書き ではできないことがiPadの目標なはず。#WriteandRecord とはそんな時期に出会った。最初は #手書きアニメーション が目的。でも手書きは非効率的すぎた。日本語で #LiveText できるようになって時代が追いついた

1年ぶりくらいに #WriteandRecord を使う。使い勝手はそんなに変わってないが,#スクリブル時代にこのアプリの存在理由はあるのかというと断然ある。iPadは紙を超えた「#デジタルの紙」だから。不満は自分の手書きが汚いこと。でも清書機がほしい人にはiPadは向かないかも