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『ソング・トゥ・ソング』 - DJ電熱線のビリビリビリ映画

こんにちは!DJ電熱線です。今年もよろしくおねがいします!

2021年1本目は、2017年に製作されたテレンス・マリック監督の映画、『ソング・トゥ・ソング』をご紹介します。

(C)2017 Buckeye Pictures, LLC

音楽の街、オースティン。フリーターのフェイは大物プロデューサーのクックと密かに付き合い、売れないソングライターのBVは、そんなフェイに思いを寄せていた。その一方

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『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』- DJ電熱線のビリビリビリ映画

こんにちは!DJ電熱線です。

今回は、グザヴィエ・ドラン監督の『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』をご紹介します。

2006年、ニューヨーク。人気俳優のジョン・F・ドノヴァンが29歳の若さでこの世を去る。自殺か事故か、あるいは事件か、謎に包まれた死の真相について、鍵を握っていたのは11歳の少年ルパート・ターナーだった。10年後、新進俳優として注目される存在となっていたルパートは、ジョンと交わして

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『ノック・ノック』 - DJ電熱線のビリビリビリ映画

こんにちは!DJ電熱線です。

最近は、社会的な状況を鑑みて映画館に行くのを躊躇している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

DJ電熱線は基本的に映画は映画館で観る派なのですが、今回はNetflixで配信中の映画『ノック・ノック』をご紹介します!

キアヌ・リーブス主演、「ホステル」「グリーン・インフェルノ」のイーライ・ロス監督によるサイコスリラーで、理想的な家庭を築いた良き父親が、一晩の快楽

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『永遠に僕のもの』 - DJ電熱線のビリビリビリ映画

こんにちは、DJ電熱線です。

ティモシー・シャラメという俳優をご存知ですか?彼は、『君の名前で僕を呼んで』(2018)という映画で多くの日本人女性(だけでなく、男性も)のハートをがっちり掴んだ美少年俳優です。未見の方は是非映画とともにそのご尊顔を拝んでみてください。ちなみに劇中曲には坂本龍一氏が参加していたりと、サントラCDも人気だったようです。

そんなティモシー・シャラメに世界がメロメロにな

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『JKエレジー』 - DJ電熱線のビリビリビリ映画

こんにちは、DJ電熱線です。

女子学生が機関銃とか、チェーンソーとか、日本刀とか、つるはしなどなど...物騒な道具を使って何かを破壊するさまって、男子学生がやるそれとはまた違った快感がありませんか。

群馬県桐生市に暮らす高校3年生の梅田ココアは、学業は優秀だが家庭が貧しく、ギャンブル狂の父親と元漫才師でニートの兄のせいで将来に希望を見いだせずにいた。(https://eiga.com/movi

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『ワイルドライフ』 -DJ電熱線のビリビリビリ映画

こんにちは、DJ電熱線です。

『リトル・ミス・サンシャイン』や『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』などで知られる俳優、ポール・ダノによる初監督作品『ワイルドライフ』。

原作はピュリッツァー賞作家リチャード・フォードの同名小説『Wildlife』で、今回ダノはパートナーのゾーイ・カザンと共同で脚本・製作も手がけているそうです。

1960年代、モンタナ州の田舎町で暮らす少年ジョーは、仲の良い両親ジェ

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『7月の物語』 - DJ電熱線のビリビリビリ映画

こんにちは、DJ電熱線です。

ギヨーム・ブラック監督の『7月の物語』。渋谷・ユーロスペースにて6月より公開されていましたが好評につき上映が7月5日まで延長されたため、「7月に『7月の物語』を観る」というのをやりました。

2016年7月のパリとその郊外を舞台に、バカンスシーズンの始まりに浮き立つ若者たちの戯れを描く2つの物語を、それぞれ5日間の撮影期間、3人の技術スタッフと少ない機材で撮り上げた

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