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『ノック・ノック』 - DJ電熱線のビリビリビリ映画

こんにちは!DJ電熱線です。

最近は、社会的な状況を鑑みて映画館に行くのを躊躇している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

DJ電熱線は基本的に映画は映画館で観る派なのですが、今回はNetflixで配信中の映画『ノック・ノック』をご紹介します!

キアヌ・リーブス主演、「ホステル」「グリーン・インフェルノ」のイーライ・ロス監督によるサイコスリラーで、理想的な家庭を築いた良き父親が、一晩の快楽の誘惑から破滅へと突き落とされる様を描いた。仕事のため、家族と離れ、1人留守番をすることとなったエヴァン。その夜、ノックの音に玄関のドアを開けると、そこには2人の若い女性が立っていた。道に迷ったという2人を親切心から家の中へ招き入れたエヴァンは誘惑に負け、彼女たちと一夜をともにしてしまう。それはエヴァンの地獄への第一歩だった。(https://eiga.com/movie/84353/

留守番をしているときに誰かがノックしてきたことはありますか?DJ電熱線は、知らない人の家をノックしたことのある人物を知っています。

DJ電熱線の父親は音楽をやっている人だったのですが、ある日たまたま通りがかった家の中から楽器を奏でる音が聴こえてきたのでその家の扉をノックしたそうです。住人とその場で意気投合した父は数日間その家に滞在したとかなんとか。

父は音楽の話題以外だととたんにコミュニケーション下手になるタイプなのでおそらく数日間ずっと音楽の話だけをしていたのだと思います。招き入れた住人の方もおおらかというか不用心というか、この映画のように父がとんでもない人物だったらどうするつもりだったのでしょうか。

まさか数日間も滞在するとは予想していなかったかもしれないのでもしかすると地獄だった可能性も否めませんが…。

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(C)2014 Camp Grey Productions LLC

大雨のなかかわいい女の子二人組が困っていたら助けてあげられるような、優しい世界というのは素晴らしいものです。キアヌ演じるエヴァンは心優しく、シャワーを貸して、タクシーも呼んであげたのに、残念ながら理不尽にもひどい目にあうことになります。

理不尽ネタが苦手な方もいらっしゃるかと思うので理不尽ジャンルで例えると、『悪魔のいけにえ』や『時計仕掛けのオレンジ』の類です。

個人的に、キアヌ・リーブスとライアン・ゴズリングはひどい目にあっているときがとても魅力的にみえる俳優だと思っていて、『ノック・ノック』は観ていてとても楽しくなります。もちろん気の毒ではあるのですが…。

また、みどころの一つはキアヌ演じるエヴァンのキャリアです。彼は建築士という設定なのですが、そのむかしはDJで生計を立てていたそう。元DJの建築家とはなかなか稀有な経歴の持ち主ではないでしょうか。キアヌのDJも(そしてDJ論も?)拝むことのできる本作、ぜひおすすめです。

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